世界遺産「サン・サヴァン・シュール・ガルタンプの修道院教会(サン・サヴァン・シュール・ガルタンプ)」の詳細情報

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Abbey Church of Saint-Savin sur Gartempe

サン・サヴァン・シュール・ガルタンプの修道院教会

名称:サン・サヴァン・シュール・ガルタンプの修道院教会(フランス
英語名称:Abbey Church of Saint-Savin sur Gartempe
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1983・2007年

12世紀初頭のフレスコ画が残る貴重な聖堂

フランス南西部ポワトゥー地方、ガルタンプ川辺のサン・サヴァン村にある中世以来の教会堂。5世紀の殉教聖人の名前に由来し、11世紀に再建されたロマネスク様式の教会堂や尖塔が残る。特に12世紀初頭のフレスコ画が有名で、ベネディクト会の修道士らにより良好に保存された。教会内部は、各部分が趣の異なる壁画群で飾られている。身廊の412uのアーチ型天井には、出エジプト記やアダムとイブ、カインとアベル、バベルの塔、ノアの方舟など旧約聖書の有名な36場面で埋められ、玄関廊にはヨハネの黙示録が、階廊席の壁にはキリストの受難と復活が描かれている。また地下納骨堂には、殉教した聖サヴァンと聖シプリヤンの遺体と共にその生涯を描いた壁画がある。近年、改修されたステンドグラス、光ファイバーや鉄製シャンデリアなど、新たな演出法で鑑賞できるようになった。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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