世界遺産「ポルト湾:ピアナのカランケ、ジロラッタ湾、スカンドラ保護区(ジロラッタ岬)」の詳細情報

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Gulf of Porto: Calanche of Piana Scandola Reserve Gulf of Girolata

ポルト湾:ピアナのカランケ、ジロラッタ湾、スカンドラ保護区

名称:ポルト湾:ピアナのカランケ、ジロラッタ湾、スカンドラ保護区(フランス
英語名称:Gulf of Porto: Calanche of Piana Scandola Reserve Gulf of Girolata
ジャンル:世界遺産
分類:自然遺産
登録年:1983年

赤い花崗岩と常緑潅木が特徴的な自然保護区

フランス領の地中海西部、コルシカ島にある湾。切り立った断崖の海岸線と2000m級の山並みが織り成す景観をもつ自然保護区だ。ポルト湾の北側にあるジロラッタ岬やスカンドラ半島も、リアス式の壮観な海岸線となっている。この保護区や湾に面した町ピアナのカランケ(地中海に見られる岩だらけの複雑な入り江) は、ポルト湾の南縁に広がっている地形で、奇岩群で形成された景色を見ることが出来る。ポルト岬周辺は、火山活動によって形成された高さ約1200mの赤い花崗岩の断崖が続く。島固有の常緑潅木マキーに覆われた斜面が特徴のスカンドラ半島は、ロブスターやイカなどの海洋生物が豊富で、それを狙うミサゴ、カワウ、ヒゲワシ、ヒメウ、ハヤブサなどの鳥類も多数生息し、動植物の楽園になっている。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2017/06/24 世界遺産

2016年に世界遺産登録されたル・コルビュジエの建築物を見に、フランスに行く

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2016年、数年間にわたって審議されてきたル・コルビュジエの建築群が、世界遺産に登録されました。名称は「ル・コルビュジエの建築作品ー近代建築運動への顕著な貢献」です。出身地スイスをはじめ、ドイツ、アルゼンチン、ベルギー、フランス、インド、日本と、世界遺産に登録された建築物は7カ国にもわたるものとなり、大陸をまたぐ初の世界遺産登録だそうです。日本でも東京の上野公園にある国立西洋美術館が登録されて、話題になりましたよね。彼は鉄筋コンクリートとスラブ、柱を用いることで、これまでの西洋建築で長い間重用されてきた分厚い壁を取り払いました。現在のガラス窓が多い高層ビルなども、彼の建築手法を取り入れたものと…続きを見る



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フランスの世界遺産「ポルト湾:ピアナのカランケ、ジロラッタ湾、スカンドラ保護区」についてご紹介します。ポルト湾:ピアナのカランケ、ジロラッタ湾、スカンドラ保護区の観光ができるツアープランもあわせてご紹介。
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