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ニュイ・サン・ジョルジュ ツアー
最終更新日:2019年10月24日 14時41分
合算
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24.06〜26.06万円(1月) (目安)
旅行代金:21.50万円〜23.50万円 燃油目安:2.56万円 |
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現地税
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代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
空港
利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
出発地
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成田発 |
?期間
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8日間 |
宿泊
都市 |
1日目:ストラスブール(フランス)泊 2日目:コルマール(フランス)泊 3日目:ニュイ・サン・ジョルジュ(フランス)泊 4日目:ニュイ・サン・ジョルジュ(フランス)泊 5日目:パリ(フランス)泊 6日目:パリ(フランス)泊 7日目:機中泊 8日目:帰国 【利用ホテル】 ヴィラデスト、グランドブリストル、プチホテル・マノワール、オペラ・ラファイエット・ホテル |
?食事
回数 |
朝6回、昼0回、夜2回 |
こだわり
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コースコード:EF311
●ワインの里ブルゴーニュのプチホテルに滞在!!
●ワイン好きの憧れ【ワインの王様ブルゴーニュ】へ!
●日本語の貸切専用車だから【貴方だけのワイナリーツアー】をアレンジできます。お好みのワインの味わいをお教えください。
●アルザスの中心・世界遺産のストラスブールに滞在
●「ハウルの動く城」の舞台!【コルマール】のメルヘンな町並みは必見!
●人気のパリでは2連泊
●パリではオペラ座界隈のプチホテルにステイ
●エールフランス往復直行便利用
●追加料金で帰り現地発の夜便に変更可能(羽田帰り)
※表示は下記の燃油サーチャージが含まれた燃油合算料金(旅行代金+燃油代金)です。
※金額に幅がある場合、それぞれ燃油金額と旅行代金を合計し、最小金額と最大金額を表示しています。
また、「目安」と表記のある場合は、最終確定金額を旅行会社までお問い合わせください。
※空港税などの諸税は含まれていませんので下記の諸税も合わせてご確認ください。
※下記に表示されている旅行代金は、大人1名分の旅行代金となります。
下記、空港税などの諸税もあわせてご確認ください。
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。問合せフォーム入力画面に移動します。
最終更新日:2019年10月24日 14時41分
燃油
![]() サーチャージ |
【2019年10月19日 〜 2020年9月30日】 大人 : 25,600円(9/9現在目安) 燃油サーチャージ・キャンセル料について |
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現地出入国に 関する費用
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代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
国内出国
空港利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
空港施設使用料(PSFC)/ 旅客保安サービス(PSSC)について |
子供・
幼児料金 |
|
他に発生する
可能性のある費用 |
・渡航手続諸費用(印紙代、証紙代、査証料、渡航手続取扱料金など) ・国際観光旅客税(出国税) ・現地宿泊税など ・追加飲食代、電話代、クリーニング代など、個人的性質の諸費用 ※旅行会社から渡される「取引条件説明書面」を契約前に必ずご確認ください。 |
旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
日程 | 観光内容 | 宿泊ホテル・宿泊地 |
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1日目 | 09:30〜11:50:東京<飛行機>(直行)<飛行機> 午後:<飛行機>パリ 空港のTGV駅にてお手続き頂き、列車へお乗継ぎ パリ<列車>(TGV/2等指定)<列車>ストラスブール 着後、お客様ご自身にてホテルへ ストラスブールはアルザスの中心。 ドイツの香りのするフランス東部の町です。旧市街は世界遺産に指定されています。 | ホテル・ヴィラ・デスト(ストラスブール) |
2日目 | フリータイム 午前又は午後:ストラスブール<列車>コルマール フリータイム | ベストウエスタン・グラン・ホテル・ブリストル(コルマール) |
3日目 | 午前又は午後:コルマール<列車>(乗継ぎ)<列車>ボーヌ 着後、ニュイサンジョルジュのホテルへ送迎 ブルゴーニュ地方での宿泊は、約300年前の貴族の館を改装したプチホテル「マノワール」です。ブルゴーニュのブドウ畑にも近く、日本語が通じるのも魅力です。このマノワールに2連泊します。 | マノワール(ニュイ・サン・ジョルジュ) |
4日目 | 終日:日本語専用車によるブルゴーニュワインツアー(クロ・ド・ヴージョ、シャトー) マノワールのスタッフが日本語でご案内するワインツアーです。ブルゴーニュの美しいブドウ畑やワインの村、シャトーをご案内します。 ワイナリーではワインの試飲も楽しめます。(現地支払い) | マノワール(ニュイ・サン・ジョルジュ) |
5日目 | 午前又は午後:ボーヌ駅へ送迎 ボーヌ<列車>(TGV2等指定)<列車>パリ パリではオペラ座界隈のかわいいプチホテルに2連泊します。 | オペラ・ラファイエット・ホテル(パリ) |
6日目 | 終日:フリータイム | オペラ・ラファイエット・ホテル(パリ) |
7日目 | 出発までフリータイム 午後又は深夜:パリ<飛行機>(直行)<飛行機> ※帰りのフライトは便の選択が可能ですが、追加料金がかかる場合がございます。 | 機中泊 |
8日目 | 06:30〜19:30:<飛行機>東京 |
一室
利用人数 |
2名 |
?一人一室
|
可(要追加代金) |
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航空会社
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エールフランス航空 指定 | ||
?日本発時間
|
お問合せください | ||
?現地発時間
|
お問合せください | ||
?食事
回数 |
朝6回、昼0回、夜2回 | ||
利用ホテル・ グレード
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ホテル・ヴィラ・デスト(ストラスブール)◇ベストウエスタン・グラン・ホテル・ブリストル(コルマール)◇マノワール(ニュイ・サン・ジョルジュ)◇オペラ・ラファイエット・ホテル(パリ) | ||
添乗員
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なし | ||
最少催行人数 催行条件
|
1名 | ||
?オプションなど
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1人参加追加代金88,000円 | ||
?注意事項
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※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。 ※空港・駅〜ホテル間の移動は各自負担となります。 ※3日目・5日目のボーヌ駅/ホテル間の送迎は英語ドライバーとなります。 ※4日目の観光は日本語でご案内します。昼食代は含まれません。現地にてレストランにご案内いたしますので、ご自身にてお支払い下さい。 ※減延泊して日本着が土・日になる場合、¥10,000UPとなります。 ※減延泊して現地発が5/8・9、9/25・26になる場合、¥10,000UPとなります。(週末料金重複加算となります) ※減延泊して現地発が5/4・5になる場合、¥20,000UPとなります。(週末料金重複加算となります) |
「エイビーロードで見ました」コースコード:EF311
とお伝えいただくとスムーズです。![]() |
おひとり様でも辺境・最果てどこまでも アレンジ自由自在 世界150カ国以上のツアーからあなたにぴったりな旅をお探しします★ |
【問合せ先電話番号】 東京:03−3259−1511 大阪:06−6292−1511 【営業時間】 平日 10:00〜18:00 土曜 10:00〜16:30(来店は要予約) 日・祝日は休み 【年末年始の営業について・ご案内】 誠に勝手ながら、下記期間中はお休みを頂戴いたします。 2019年12月29日(日)〜2020年1月3日(金) 年末12月28日(土)は10時00分〜12時00分まで、年始1月4日(土)は10時〜16時30分まで営業いたします。 |
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-13 CONVEX神保町8F 観光庁長官登録旅行業第1606号 一般社団法人日本旅行業協会正会員 |
ニュイ・サン・ジョルジュ ツアー 詳細情報|エイビーロード
日本語でワイナリー巡りにご案内☆貴族の館のようなプチホテルに泊まる☆アルザス・ブルゴーニュ・パリ周遊の旅の情報をご紹介。成田発、ニュイ・サン・ジョルジュ/フランス行きのツアーです。
日本最大級のリクルートの海外旅行・海外ツアー検索サイトエイビーロードでご希望のツアーをお探し下さい。
旧市街 | プチホテル・マノワール | DOMAINE MICHEL NOELLAT |
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コルマールの街並み | 美しき運河の町コルマールは「プティット・ベニス」 アルザスワイン街道の中心的な町コルマール。ドイツ風の木骨組みの家並みも美しく町中に運河が流れていることから「プティット・ベニス(小さなベニス)」という呼び名もあります。戦争の被害を受けなかったことから、ルネッサンス時代の建物が今なお残り、限りなく美しい中世のような町並みが見られるので、多くの旅人を魅了しています。石畳の道を散策し好みのカフェを探したり、可愛いお土産物を見て回ったりも楽しみです。小舟に乗って運河を遊覧できる運河クルーズは町中だけでなく、緑のジャングルの様な町外れまで見学できるので要体験です。またアルザス地方ならではの名産品、フォアグラや本場アルザスのワインを味わうのもお忘れなく。 |
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プティットフランス | アルザスの中心ストラスブール ドーテの小説「最後の授業」の舞台ともなったストラスブール。かつてドイツ領となったこの町が、明日からの授業でフランス語は使えなくなる・・・という誰もが知っているあの有名な話です。ドイツとの国境に近いため、幾多の歴史に翻弄されてきた町。そしてアルザス地方の中心都市であり、EUの本会議場もある国境の町なのです。また、ブルゴーニュ、ボルドーと並ぶフランスのワインの名産地であるアルザスワインの本場でもあり、ワインツアーの拠点となっています。昼間は町中のノートルダム大聖堂やたくさんの美術館巡りをし、夜には辛口の美味しいワインを共に、グルメ三昧もいいですね。 |
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コート・ド・ボーヌの風景(ブルゴーニュ地方) | 日本語でワイナリー巡りにご案内 高級ワインとして有名なロマネ・コンティやナポレオンが愛したシャンベルタンなどを産するブルゴーニュ地方。ワイン好きならずとも一度は訪れ、ワイナリー巡りをしたいものです。緑が生き生きとする新緑の季節も、ブドウの実が大きく育つ夏も、収穫後に黄金色に染まる畑も、どの季節もおすすめです。このツアーならそんなブルゴーニュの美しいブドウ畑やワインの村、シャトーを日本語でご案内しますので安心です。 |
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貴族の館 マノワール(ニュイ・サンジョルジュ) | 貴族の館のようなプチホテル ブルゴーニュ地方での滞在は、約300年前の貴族の館を改装したプチホテル「マノワール」です。ブドウ畑広がるブルゴーニュ地方のニュイサンジョルジュにあるホテルです。イギリス人のご主人と日本人の奥様が長年の夢を叶え、オープンさせたホテルには、二人がこだわり、選び抜いたアンティークの家具が飾られ、ホテルの魅力をさらに引き立てています。ホテルでは日本語が通じますので、安心して滞在できます。 |
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