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海外現地発ガイド通信

クリスマスシーズンをフランスで過ごそう、各地教会でキャンドルサービス


掲載日:2007/10/22 テーマ:祭り・イベント 行き先: フランス / パリ

タグ: クリスマス ショッピング 教会 市場


パリから2時間のストラスブール、日帰りでも行ける、クリスマス市場の本場

クリスマスはヨーロッパ文明の源のひとつ、教会で過ごせば、いっそう思い出深いものに クリスマスはヨーロッパ文明の源のひとつ、教会で過ごせば、いっそう思い出深いものに

毎年クリスマス近くなると、フランス各地の大きな教会前広場などでMarche de noelといわれるクリスマス市場が催されます。クリスマスツリーの飾り、プレゼント用品、その地方の特産物、工芸品などを売る木造の小さな小屋がたくさん立ち並び、アツアツのクレープやソーセージを売るお店なども出ます。遡れば16世紀から続くアルザス地方の伝統で、一番名高いのはストラスブールのクリスマス市場です。パリ東駅からたったの2時間20分で行けるストラスブール、大聖堂前の市場は11月24日から12月31日までの予定です。

伝統あるフランス工芸家組合のブティック、ユニークなプレゼントが見つかるかも

フランス工芸家組合のブティック フランス工芸家組合のブティック

パリでは、サン・シュルピス教会前でクリスマス市場が12月6日から12月24日まで開かれます。今年は、1868年に設立されたAteliers d'Art de Franceフランス工芸家組合に名を連ねる彫金家、陶芸家、テキスタイルデザイナーなどたちも参加。厳しい審査をパスした才能あるデザイナーだけが、この由緒ある組合に加盟することができます。この、クリスマス市場に行けない方は、凱旋門近くに、組合員の作品を常時販売しているお店Boutique Ateliers d'Art de Franceがあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。大量生産を拒んで、ひとつのものを精魂込めて制作することを信じるデザイナーたちの作品に出会えます。

クリスマスの深夜ミサ、きっと一生の思い出に

ミサに参列される方には、早めに行って、席を確保されることをおすすめ ミサに参列される方には、早めに行って、席を確保されることをおすすめ

12月24日の夜は、フランス中の教会でキャンドルサービスが行われます。キリストは24日の夜に降誕したということになっているので、イヴのミサはとても静かで厳かに、それとは対象的に、25日のミサは華やかにとりおこなわれます。パリのノートルダム大聖堂では12月1日から2月2日まで、内陣左側で、キリストの降誕の物語を表現した、crecheと呼ばれる模型を見ることができます。これは、信者は家庭でもこの時期になると飾るもので、とくに、パリのノートルダム寺院のそれは、はるばる遠くからお参りにくる人々もいるというほど、重要なものです。

寒い教会、暖かいブーツに帽子、手袋は必需品

ノートルダム大聖堂では、24日は、夜10時から、真っ暗な聖堂内でopera d'image映像と音響スペクタクル、11時からは聖歌隊のコンサート、そして、深夜0時にクリスマスイヴのミサが始まります。約1時間半続く予定のミサなので、歩いて帰れるところにホテルを予約しておくか、最寄りの地下鉄駅、サン・ミッシェル駅のタクシー乗り場からタクシーに乗って帰ることもできます。闇の中に浮き上がるロウソクの光、その中を、ゆっくり祭壇に向かって進むたくさんの司祭様たちの長い行列、信者でなくても、敬虔な気持ちになってしまうひとときです。翌日25日は、朝11時半に華やかなミサ、午後4時半に大オルガンの無料コンサートが予定されています。

新幹線のライバルTGVに乗れば、2時間半でストラスブールへ 新幹線のライバルTGVに乗れば、2時間半でストラスブールへ

■サン・シュルピス教会前クリスマス市場:
Place de saint sulpice,75006 Paris,メトロ:st sulpice駅
Boutique Atelier d'Art de France:22,26Avenue Niel,75017,Paris,メトロ:ternes駅
http://www.ateliersdart.com(英語あり)
Notre-Dame de Paris: Place du parvis Notre Dame,メトロ:Cite,Saint Michel
http://www.cathedraledeparis.com
ストラスブール行きTGVはパリ東駅発。切符は予約要。http://sncf.com(英語あり)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/10/22)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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