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海外現地発ガイド通信

映画の舞台【ボーン・アイデンティティ】―自分探しの旅、いざパリへ!


掲載日:2008/03/27 テーマ:映画のあの場所 行き先: フランス / パリ

タグ: ロケ地 映画


ジェイソン・ボーン・シリーズの第一作

北駅 北駅

マット・デイモンのジェイソン・ボーン・シリーズも「ボーン・アルティメイタム」で3作目。そのスタートとなった「ボーン・アイデンティティ」は記憶をなくした元CIA要員ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)が彼を抹殺しようとするグループの執拗な攻撃をかわしながら、自分がいったい何者なのかというアイデンティティを求めてパリを走り回る。

豪壮な石造りの北駅

グラン・ダルシュ グラン・ダルシュ

いくつものパスポートを持つ彼がまず訪ねたのはフランスのパスポートに書かれていた住所。そこは凱旋門のすぐそばにあるアパートだった。記憶の糸をたぐろうとしたのもつかの間、組織が放った殺し屋に襲われ、マット・デイモンは危うく車で逃れる。
自分がかつて住んでいたアパートから脱出したマット・デイモンがミニ・クーパーを路上駐車させるのは北駅の前。パリには「東京駅」のような「パリ駅」というのがなく、北駅、東駅、リヨン駅という具合に行き先別にいくつも駅がある。そのうちの北駅は豪壮な石造りで、屋根に彫刻も飾られている寺院のような外観の駅舎からはロンドンへのユーロスターやアムステルダム、ハンブルクなどへ向かう国際列車も出ている。そこへ警察のパトカーが現われ、狭く複雑なパリの道路を使ったカー・チェイスが繰り広げられる。

新感覚の凱旋門グランダルシュ

ホテル・レッジーナ ホテル・レッジーナ

自分がケインという名前である損保会社に勤めていたのではないかと思ったマット・デイモンはその会社を訪ねてみる。会社が入っているのはグランダルシュ。フランス革命200周年を記念して建てられ、ミッテラン大統領の時代にサミット会場としても使われた新凱旋門で、有名なナポレオンの凱旋門がある地下鉄「シャルル・ド・ゴール=エトワール」から北へ6駅行った「ラ・デファンス」にある。エレベーターで上った展望台からは凱旋門、エッフェル塔、モンパルナス・タワーなどパリの全景を眺めることができる

ルーブルに近い豪華ホテル、レッジーナ

ポン・ヌフ ポン・ヌフ

かつての自分がその損保会社に勤めながら、アフリカ某国の要人暗殺計画を練っていたことをマット・デイモンはつきとめる。その時滞在していたのが金色のジャンヌ・ダルク像が目印の四つ星ホテル「レッジーナ」。このホテルは、ジェット・リー主演の「キス・オブ・ザ・ドラゴン」にも登場していて、ロビーを再現したセットは銃撃戦でめちゃくちゃに壊される。

セーヌで最も古い橋、ポン・ヌフ

自分を執拗に追いまわし、抹殺しようとしているのがCIAの元上司クリス・クーパーだと知ったマット・デイモンはひとりでポンヌフに来るよう電話をし、その姿を近くにある百貨店の屋上から監視している。名前こそポンヌフ(新しい橋)というが、実はセーヌで一番古い橋。最近改修工事が行なわれてきれいにはなったものの、長い間に積み重ねられた歴史の重みは消えてしまった。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/03/27)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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