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海外現地発ガイド通信

フランス中でお祭り騒ぎ♪夏至の夜は、思いっきり音楽に浸ろう!!


掲載日:2008/04/04 テーマ:祭り・イベント 行き先: フランス / パリ

タグ: イベント 音楽


6月のフランスは、夏のバカンスの前夜祭

熾烈な場所取り競争 熾烈な場所取り競争

6月といえば、日本は梅雨時ですね。でも、フランスではとっても過ごしやすい時期にあたります。7月や8月には酷暑ということも過去にありましたが、6月は緑鮮やかな、昼間は暑く、夜は涼しい季節。そんなこともあって、屋外でのイベントがいっぱい! ぜひオススメなのは、毎年6月21日に開催される「音楽の日」。始まったのは1982年、文化庁の音楽担当部長モーリス・フロレの「みんなで外に出て音楽しよう!」というアイディアからでした。

今や100カ国で同時に開催されている「音楽の日」

ラテン・ミュージックでしんみり ラテン・ミュージックでしんみり

彼がフランス国民と音楽との関わりについて調査してみると、若者の50%は楽器を弾くということを発見、それならみんなが無料で音楽を聞いたり、演奏できる日を作ろうということになったのです。そして選ばれたのが夏至の日、一年で一番陽が長い日です。古代から、夏至は夏の始まりとしてさまざまなお祭りが行われる日で、フランスでは「聖ジャン祭」にあたります。こうして26年前に始まった、音楽の日、一日中、翌日朝までフランス中の街の通りで、果ては病院から刑務所まで、アマチュアからスーパースターまでが無料コンサートを開きます。

ポップ、ロック、ジャズ、クラシックなんでもあり

この方、背中には太鼓を背負っていて、肩には鳩2羽 この方、背中には太鼓を背負っていて、肩には鳩2羽

昨年はミーカやクリストフ・マエなどの人気ポップ歌手のコンサートや、ラップのアブダル・マリックがありました。もちろん国立パリ・オペラ座のオーケストラだって無料で聞くことができます。陽が沈むと、街中がコンサート、パリの中心は歩くのもままならず、でも、それもまた楽しいものですね。当日の新聞を見れば、プログラムが書いてある仕組みになっています。また、パリ市内はメトロやバスは一晩中無料。もちろん、パリでなくても、フランス中でのお祭り騒ぎ、地方に行かれる方も楽しめます。

ゲイ・パレードもすっかり定着

地下鉄の通路でもコンサート。いそいでいても、心が和む 地下鉄の通路でもコンサート。いそいでいても、心が和む

それと同時に、例年、一週間後の28日には華やかなゲイ・パレードもあります。こちらは13時30分にモンパルナスタワーの下に集合、14時に出発。1981年から始まったこのパレード、あんまり楽しいので毎年参加者数はうなぎのぼり、今年は、100台近い山車(?)と70万人の参加が予想されていて、到着はバスチーユ広場ということです。応援するだけでももちろんオーケー、みんな思いっきりおしゃれして集ります!

(日程等の情報は2008年3月24日現在のものです。予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/04/04)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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