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海外現地発ガイド通信

パリからTGVでわずか3時間ほど。フランス最南端の街、コリオールへ!!


掲載日:2008/05/26 テーマ:観光地・名所 行き先: フランス / パリ

タグ: イベント リゾート 教会 美しい


スペイン国境まですぐ、フランス国内でも異国情緒にあふれる街

オリーブの木の向こうに見えるのは、海辺の教会ノートル・ダム・デ・ザンジュ オリーブの木の向こうに見えるのは、海辺の教会ノートル・ダム・デ・ザンジュ

コリオールは、今でも地方言語カタローニュ語を話す人々がたくさんいる、個性的な街。パリから、TGVでわずか3時間あまりで着くという近さですが、ちょっとエキゾチックな魅力に溢れています。エクサンプロバンスやアヴィニョンなどイタリア寄りの南仏の街とは違う雰囲気を味わってみたい方々にはおすすめ。ローマ、ギリシア時代の遺跡も残る歴史豊かな、そして、ガストロノミーでも、パリではなかなか味わえないカタローニュ料理を楽しむことができます。

聖ヴァンサン祭は、歌って踊って5日間!

南仏でしか見ることができない特殊なスタイルの十字架。周りにあるのは、キリスト受難を象徴する物 南仏でしか見ることができない特殊なスタイルの十字架。周りにあるのは、キリスト受難を象徴する物

地中海に面した、潮風の優しいこの港街は、スペイン国境からわずか26km。13世紀には、ここから、イスラム教徒と戦うために中東に出発する十字軍を乗せた船が出航しました。今も街のシンボルでもある、海に張り出したノートル・ダム・デ・ザンジュ教会の鐘楼は、当時、出港入港を助ける灯台として活躍したということ。8月14日から18日にかけて開かれる聖ヴァンサン祭には、この教会から海上へ向かって荘厳なミサがとり行われます。花火、闘牛と催しもので街は一杯、あらゆる場所でミニコンサートに、ダンス!

アンチョビといえばコリオールと言われる

13世紀の中世城塞 13世紀の中世城塞

消化を助け、食欲推進するはたらきがあるアンチョビ、その味はさまざま。生、ビネガー漬け、塩漬け、オイル漬けがあり、ジャガイモやピーマンの炭焼きなどの付け合わせと一緒に食べることが多いようです。楽しみなのは、街のあちらこちらにあるアンチョビ専門店の裏にあるアトリエで調理過程を見学したり、試食することができること。そのほか、見逃せないのは、1年のうち250日は晴天というこの地方ならではのワイン、バニュリュス。カタローニュ料理の隠し味に欠かせません。

山を越えれば、スペイン

コリオールからは、レンタカーを利用して、たった一日でスペインまで行って帰ってくることができます。欧州同盟内なので、今やパスポートを提示する必要すらありませんが、国境を越えるのは、いつでもドキドキするもの。でも、スペイン側の街は、古い白黒映画のように、心を和ませてくれます。有名なのはカダケースという海辺のリゾート地。石灰でまっ白に塗った家の壁が目に眩しい、おいしい魚料理のレストランがたくさん立ち並ぶ街です。

【関連情報】

いちばん歴史あるホテル・レストランは
Les Templiers:12 Quai de l' Amiraute, 66190 Collioure.tel:04-6898-3110
http://www.hotel-templiers.com/(英語サイト)
コリオール市の観光サイトはhttp://www.collioure.com/index-fr.htm

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/05/26)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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