page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
フランス・パリ・癒しの現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

パリのイスラム寺院でハマム(蒸し風呂)体験


掲載日:2008/06/11 テーマ:癒し 行き先: フランス / パリ

タグ: 寺院 博物館 癒し


気軽に行ける、初心者向けハマム

オリーブの木陰で食事やお茶もできる、気持ちのいいスペース オリーブの木陰で食事やお茶もできる、気持ちのいいスペース

パリに来て最初のころいちばん楽しかったのは、コスモポリタンな都市ならではの醍醐味、世界中のいろんな国々の生活習慣を体験できることだった。アラブ諸国との友好が長いフランスでは、クスクス料理や、ミントティーといったメニューも日常生活の中に定着している。そして、「この週末は友達とハマムに行ったの」という声もよく聞く。そこで、今日は、フランス人の女性たちがよく行くパリ・イスラム寺院のハマムをご紹介。「初めてだからちょっと……」と尻込みしている人でも安心して行けます。

来たからには、マッサージやゴマージュにも挑戦

イスラム寺院からセーヌ川方向に徒歩5分、パリの近代建築の代表作 イスラム寺院からセーヌ川方向に徒歩5分、パリの近代建築の代表作

入浴だけなら15E。でも、日本のお風呂やさんとは違って、熱いお湯の入った湯船というのはないので、覚悟のこと。湯気がもうもうしているサウナ状態で忍耐して、肌がしっとりしてきたら、ゴマージュ。水着を着た逞しい筋力のありそうなおばさんが垢をコスリ出してくれます。そして、最後は冷たい水をかけてもらって、気持ち良さに朦朧状態。これに10分のマッサージとミントティーがついて38ユーロ。最後は、着替え場のマットの上でゴロゴロうたた寝

ここまで来たからには、アラブ世界研究所にも行ってみて

アラブ世界研究所の建物の表面は、光の入り具合を調節できる、こんなハイテックな飾り窓で覆われている アラブ世界研究所の建物の表面は、光の入り具合を調節できる、こんなハイテックな飾り窓で覆われている

アラブ世界研究所は、セーヌ川ほとりにそびえ立つ、建築家ジャン・ヌーヴェルの作品。さまざまな展覧会や、コンサート、劇など、活発な活動をしている文化センターです。「中近東のことはちょっと疎くって」と思っている方でも、開眼する良い機会かもしれませんね。最上階は、高級レバノン料理のレストランLe Zyriab。中近東料理のうちで、もっとも洗練されていると評判の高いレバノン料理はヘルシーで、ヴァリエーションもいろいろ。パリ中のパノラマを見渡しながら、味わってみよう。

アフリカのサバナ地帯を夢見るならここ!

フランスに多い、遊び感覚のミュージアムのひとつ フランスに多い、遊び感覚のミュージアムのひとつ

イスラム寺院の正面にあるパリ植物公園の入り口には、自然歴史博物館。博物館というと、埃っぽいイメージがありますが、ここはデザイン性に溢れたミュージアム。子どもだけでなく、大人も、楽しめるスペースになっています。1階は海に棲む生物、2階には今にも動き出しそうなシマウマやキリンの群れ、3階は、そう、私たち人間です。博物館を出て、植物園へ入ると、左手に見える緑色の建物は温室。中に入ればすっかりトロピカルな世界。楽しいのは、食虫植物たち。虫が飛んでくるとパっと葉を開いて食べてしまう姿にびっくり。

【関連情報】

パリ・イスラム寺院のレストランとハマムの案内サイト:http://www.la-mosquee.com/index.htm(英語サイト)
アラブ世界研究所:http://www.imarabe.org/(英語サイト)
自然博物館:http://www.mnhn.fr/museum/foffice/transverse/transverse/accueil.xsp(英語サイト)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/06/11)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索