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海外現地発ガイド通信

言わずと知れたパリの老舗パティスリー「ストーレー」


掲載日:2008/09/04 テーマ:カフェ・スイーツ 行き先: フランス / パリ

タグ: おいしい スイーツ


賑やかなモントルグイユ通り

賑やかなモントルグイユ通り マルシェ(市場)になっているので、楽しくてグルメな通りです 賑やかなモントルグイユ通り マルシェ(市場)になっているので、楽しくてグルメな通りです

ルーブル美術館の裏手、パリ1区から2区にかけてモントルグイユ通りがあります。賑やかで親しみ安い市場が並ぶこの通り、お料理・お菓子の道具専門店やお菓子材料のお店もあり、お菓子好きにはたまらないはず。そして、この通りの51番地には、パリ最古のケーキ屋さんのメゾン・ストーレー(Stohrer)があります。創業は1730年。約280年の歴史を誇る老舗パティスリーです。フランス王ルイ15世に嫁いだポーランドのマリー・レクチンスカのお抱え菓子職人、ニコラ・ストーレーが開いたお店なのです。ということは…、そう!!ここのケーキのルーツはまさに宮廷で出されていたもの。そんな高貴なお菓子を求めて、ぜひこちらのストーレーを訪れてみてください。

ケーキ、パン、お惣菜でホームパーティー

パンやお惣菜、デザート類全て美味しくて、パリの行きつけにしたいお店、ストーレー パンやお惣菜、デザート類全て美味しくて、パリの行きつけにしたいお店、ストーレー

ストーレーは、厳選された数々のクラシックなケーキに加え、パン類、キッシュやカナッペ、サラダ、テリーヌなどの高級フレンチレストラン顔負けのオードブルも豊富です。ランチにバゲットとサラダ、ディナーに自家製テリーヌやキッシュ、カナッペ…と全てを味わいたくなるようなお店です。お惣菜も全て自家製で、さすがは王朝の味。モントルグイユ通りにはマルシェ(市場)も立つので、ワインとチーズを買って、あとはストーレーでフランスらしくアーティチョークのお惣菜とデザートなんていかがでしょうか。

ストーレーはババ・オ・ラムの生みの親

スペシャリテはババ・オ・ラム。日本ではサヴァランという名で知られるラム酒漬けのお菓子です スペシャリテはババ・オ・ラム。日本ではサヴァランという名で知られるラム酒漬けのお菓子です

ストーレーのスペシャリテ(お店の一押しの品)は絶対に、ババ・オ・ラム(Baba au Rhum)3,7ユーロ(約629円)。なにしろ、ババ・オ・ラムを最初に創作したのがストレー氏なのです。乾燥してしまったブリオッシュを、もう一度美味しく食べれるように試行錯誤した結果、生まれたお菓子。ババ・オ・ラムとはラム酒のシロップにブリオッシュを浸したお酒好きにもたまらないお菓子です。フレンチトーストも硬くなったバゲットの再利用から生まれたおやつ。パン食の国ならではの発想なのかもしれません。
もうひとつのスペシャリテはピュイ・ダムール(Puits d’Amour)3,4ユーロ(約578円)。器のように焼いたパイの中にカスタードクリームを詰めて表面の砂糖がけを焦がしたお菓子。直訳すると愛の泉という意味のなんともスイートなお菓子です。

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ストーレーのポストカード。「ケーキ」、「カフェのお供」、「紅茶の時間」それぞれのテーマで作られたポストカードもかわいいので、お土産やご家族へのお便りに… ストーレーのポストカード。「ケーキ」、「カフェのお供」、「紅茶の時間」それぞれのテーマで作られたポストカードもかわいいので、お土産やご家族へのお便りに…

■ストーレー(Stohrer)
住所:51,rue Montorgueil −75002 Paris
電話:01 42 33 38 20
営業時間: 7:30-20:30
定休日:なし(8月上旬にバカンスあり)
最寄り駅:Les Halles駅 (4番線)、Etienne Marcel駅(4番線)
URL:http://www.stohrer.fr

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/09/04)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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