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海外現地発ガイド通信

映画の舞台【ポンヌフの恋人】をはじめ、色々な映画に登場するセーヌ河の橋


掲載日:2008/09/18 テーマ:映画のあの場所 行き先: フランス / パリ

タグ: ロケ地 映画


ポンヌフをはじめ、セーヌ河にかかる橋はどれも個性的

ポンヌフの恋人 ポンヌフの恋人

パリを流れるセーヌ河にかかる橋はどれも個性的で、いろいろな映画に登場している。
今回はセーヌにかかるたくさんの橋から4つを選んでご紹介したい。
なかでもよく知られている「ポンヌフの恋人」はその橋のひとつポンヌフでホームレス生活を送る男が主人公の映画。ポンヌフを直訳すると「新しい橋」になるが、実はセーヌの橋の中で最も古い。映画は実物を忠実に再現したセットを南仏に作り、そこで撮影が行なわれたという。両岸の建物まで実物そっくりに作られているせいか実際のポンヌフで撮影されたように見える。しかし残念なことに、つい最近改装工事が施され、ポンヌフの歴史ある古い雰囲気は失われてしまった。

ポン・デ・ザール=芸術橋

ポン・デ・ザール(芸術橋) ポン・デ・ザール(芸術橋)

ポン・デ・ザール、日本語に訳せば芸術橋は鉄骨と木の板だけでできた歩行者専用の橋で、ルーブル美術館の南側にある。日本のテレビCMに登場したこともあるし、絵になるせいか「プラダを着た悪魔」「アンジェラ」「ルーブルの怪人」「インタビュー」「ボーン・アイデンティティ」など一番多くの映画やドラマで見られるのではないだろうか。ベンチも置かれている橋の上には自分で描いた絵を並べて売っている人や全身金色の衣装に身を包みパフォーマンスを見せる人などがいて、この橋をのんびり渡るだけでいろいろなものが楽しめる

アレクサンドル3世橋

アレクサンドル3世橋 アレクサンドル3世橋

ロシア皇帝アレクサンドル3世の名を冠した橋。金色の彫刻があるのをはじめ、欄干にも装飾が施されていてセーヌ河で最も華麗な橋と言われている。ここも「アンジェラ」「ボーン・アイデンティティ」「RONIN」「パリの恋人」などに使われている。

ビル・アケイム

ビル・アケイム ビル・アケイム

映画としてはもう古典の部類に入ってしまったマーロン・ブランド主演の「ラスト・タンゴ・イン・パリ」にはこの橋を地下鉄の電車が走っていくシーンが写っている。この橋は上下2層に分かれていて下は地下鉄、上が車道と歩道という構造になっている。
これまでにご紹介した3つの橋とは少し離れていて、エッフェル塔より西の方向にある。橋の照明灯の形が変わっていて、クラシカルなランプ風の電灯がぶらさがっているのが特徴

これらの橋を見ながらセーヌ河沿いを東から西に歩き、ブキニストと呼ばれる古書や絵葉書、ポスターを売っている露店をひやかし、ルーブル美術館、オルセー美術館、ダイアナ妃終焉の地アルマ橋、エッフェル塔などを観光して過ごすというコースはどうだろう。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/09/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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