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海外現地発ガイド通信

庶民の味方、タチTATIとバルベス市場


掲載日:2009/10/27 テーマ:ショッピング 行き先: フランス / パリ

タグ: ショッピング 安い 雑貨


ブルジョアマダムだって来るスーパーマーケット

バルベスの青空市場。パリ中で、いちばん活気ある市場! バルベスの青空市場。パリ中で、いちばん活気ある市場!

バルベスBarbesといったら、庶民のお買い物には欠かせない場所。でも、財布の紐が固いことにつけては右に出るものがないブルジョアのマダムたちも出没するという噂もあります。メトロの2番線から見える、ピンクのチェック柄が目印のタチTATIは、洋服、雑貨、アクセサリーをパリでいちばん安く売っているスーパーマーケットで、掘り出しものもいっぱいあります。一時は、アズディン・アライアがデザインしたバッグを売り出し、有名になりました。

映画にも出て来た高架線

ゴトゴト通って行くメトロの音が楽しい。地上を通る数少ない線です。 ゴトゴト通って行くメトロの音が楽しい。地上を通る数少ない線です。

メトロのBarbes-Rochchouart駅がある高架線は、よく映画のロケーションに使われる場所。日本で1991年に公開された、リュック・ベッソン監督作品「ニキータ」の最初のシーンがここ。この高架線の下では、毎週、水曜日と土曜日の午前中に青空市場が開かれます。特徴は、モロッコ、アルジェリア、チュニジアなどマグレブ諸国からの特産物が多いこと。オリーブ専門のお店では、ピーマン入り、赤唐辛子入り、ニンニク入り、玉葱入りなど数十種類がズラリと勢揃い。

ミステリアスなグット・ドールGoutte d'or

1948年開店.当時は、客が商品を自由にさわってみることができる、数少ないお店のひとつだった。 1948年開店.当時は、客が商品を自由にさわってみることができる、数少ないお店のひとつだった。

この地域はグット・ドールと呼ばれますが、その名前は金の雫という意味。昔は白ブドウ畑がここにあったことに由来しています。19世紀末、工業化と共に、ベルギー、イタリア、スペイン、ポーランドから移民がパリにやってきました。彼らの住居として、この辺りの畑にアパルトマンが建てられ、村から街へ発展。現在は、マグレブ諸国とアフリカからの人々も多く、パリにいながら、サハラ砂漠を感じることができる、ちょっとミステリアスな場所。フランス人向けのソフトな味わいにアレンジされていない、本格派志向のクスクス屋さんがいっぱいあります。

常設市場ならここ

北駅と東駅の間にあります。 北駅と東駅の間にあります。

サン・カンタン市場Marche de St-Quentinはバルベス駅から歩いて数分のところにあり、現在、パリに13ある常設市場(室内にある)のうちいちばん大きなもの。19世紀から20世紀にかけて建築されたもので、鉄骨とガラス張りでできているのが特徴。最近は消費者からの要請で午後も営業するようになりました。青空市場よりは値段も高いけれども、スーパーマーケットとは違い、お店の人と顔見知りになって「今晩のメニューはなんなの?」というような話がはずむところが、楽しいもの。

サン・カンタン市場
住所:85 bis, bd Magenta.
開場時間:火〜土 8:30−13:00、16:00−19:30 / 日 8:30−13:00

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/10/27)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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