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海外現地発ガイド通信

パリのチャイナタウン、ベルヴィル


掲載日:2010/03/06 テーマ:観光地・名所 行き先: フランス / パリ

タグ: グルメ 音楽 公園


パリなのに中国語の看板のほうが多い!

映画「赤い風船」にも出てくる建物が今も健在 映画「赤い風船」にも出てくる建物が今も健在

「中華食べに行こう!」ということになったら、まず思い浮かぶのはベルヴィルBelleville。「戦前は、ユダヤ人やアルメニア人の職人アトリエが多かったこの街も、今や、中国人、ヴェトナム人、タイ人、ラオス人、カンボジア人が行き交う場として定着しました。13区のポルト・ド・ショワジーPorte de choisyに次いで、おいしい中華を食べられるチャイナタウンです。そして、在仏日本人がお醤油や豆腐を安く買うために定期的に通うカルチエ。

「愛の讃歌」、「ラ・ボエーム」で世界に名を馳せたシャンソン歌手ピアフの街

47歳という若さで亡くなったピアフ生誕の家 47歳という若さで亡くなったピアフ生誕の家

メトロの駅からベルヴィル通りrue de Bellevilleの坂道を登っていくと、右側にはグラフィティーで埋まったデノワイエ通りrue Denoyez。行くごとに、グラフィティーの衣替えがされているので、きっとインスピレーション豊かなアーチストなのかな? そして、ベルヴィル通り72番地には、「ここでエディット・ピアフが生まれた」という石板がかかっています。お父さんが大道芸人でお母さんが歌手だった、恋追多きピアフの波瀾万丈な生涯がここで始まりました。

アコーディオン弾きもいれば、中国の旧正月を祝うパレードも

旧正月には、こんな赤い提灯が通りを飾ります。 旧正月には、こんな赤い提灯が通りを飾ります。

郊外ならではの、のんびりした雰囲気が残っていたベルヴィルやモニルモンタンですが、最近は、再開発でどんどん新しい建物が立ち並ぶようになりました。それでも、裏道のキャフェに入ると、昼間から赤ワインのグラスを片手に元気よく議論している、ちょっと古いタイプのパリジャンや、アパートの管理人の小母さんなどの姿を見かけることもあります。その横では漢字だけで書かれた中国語の新聞を読んでいる人がいたりと、国際色豊かなパリの街角です。

市内でいちばん眺めが良いベルヴィル公園

壁面でペンキ塗りをしているおじさんは、じつはトロンプルイユ 壁面でペンキ塗りをしているおじさんは、じつはトロンプルイユ

メニルモンタンの丘の上から丘陵状に広がるベルヴィル公園は、眺めの良さという点ではパリ一番!てっぺんにあるテラスからはパリ市の西南部、オペラ座からラ・デファンスを見渡すことができます。また、ベルヴィルとメニルモンタンはBenの巨大な壁画や、トロンプルイユといわれるだまし絵が街中にあることでも有名。ベルヴィル通りを上りながら右側にあるのが代表作。見逃さないで!

もうすぐ冬も終わり、キャフェのテラスが賑わうようになりました。 もうすぐ冬も終わり、キャフェのテラスが賑わうようになりました。

メトロ2番線ベルヴィル駅Belleville下車

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/03/06)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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