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海外現地発ガイド通信

伝統料理の美味しさを再発見 パリ15区にひっそりとたたずむレストランLe Belisaire


掲載日:2018/09/28 テーマ:グルメ 行き先: フランス / パリ

タグ: おいしい レストラン 一度は行きたい


新しい発見を楽しむ伝統料理

黒板に書いているのが本日のメニュー。 黒板に書いているのが本日のメニュー。

美味を求め歩く友達に紹介してもらったパリの15区にある、少し隠れた場所に位置するレストランLe Belisaire。パリらしい昔ながらのビストロの内装で、基本的には伝統的な料理が味わえます。「基本的」というのはコテコテのフランス料理とはちょっと違い、伝統料理の美味しさを再発見できる場所としてパリジャンに人気だそうです。このレストランのシェフ、マチュー・ガレルさんは素材の味を引き出す才能を持っているという噂。さあ、さっそく訪れてみましょう。

嬉しいことづくめの前菜

食欲をそそる美しい盛り付け。 食欲をそそる美しい盛り付け。

マチューさんは親日だそうで、知っている単語は日本語で説明したがる親しみが持てる人です。レストランのメニューは季節によって変わり、例えば秋の狩猟の時には最高のジビエも用意するそうです。黒板にみっちり書かれたメニューは前菜、メイン共に6〜7つあり、メイン+前菜又はデザート=28ユーロ、前菜+メイン+デザート=31ユーロのコースがあります。
前菜は牡蠣の盛り合わせを注文。新鮮さが決めてな牡蠣ですが、テーブルに運ばれて来た瞬間、海の爽やかな香りが漂います。上にはゴージャスなイクラが掛かっていうという、なんとも嬉しいことづくめ!細かく切った薄切りのキュウリといっぺんに口に含みます。まず牡蠣のつるんとした食感がたまらなく、後からイクラが弾けるようにとろけ出します。文句のつけようもない一品。

贅沢なフォアグラを温野菜と共に

プルプルのフォアグラはまさにとろける味。よく前菜で出されるパテとはまた違う味わい。 プルプルのフォアグラはまさにとろける味。よく前菜で出されるパテとはまた違う味わい。

前菜で既に大興奮してしまったのですが、メインはズバリ「フォアグラ」。焼いたフォアグラはプルプルで、ナイフを入れたのかどうか分からないほど柔らかいです。香辛料をかけた野菜を煮込んだものが下に引かれていて、フォアグラと一緒にほう張ります。口の中でいっぺんにとろけだすフォアグラ。濃厚な味と優しい野菜が混ざり合って、良い意味でフランス独特の重さが感じられません。テーブルに出されるまで、温かさやタイミングをきちんと計算された料理は、前菜もメインもとろけるような美味しさです。

デザートのサプライズとは?

上に掛かっているザラメのようなものが口の中でパチパチと弾ける正体。 上に掛かっているザラメのようなものが口の中でパチパチと弾ける正体。

本来は前菜とメインのコースにしていたのですが、このレストランの虜になってしまったので急遽フルコースプランに変更。選んだのはタルト・タタン風なデザートでした。クリームの上にはザラメが付いている…と思ったらビックリ。口に入れるとパチパチと弾けるのです。新しい刺激のある食感と共に伝統的な味のコンビネーション。やはりフルコースプランに変更した価値がありました。ゆっくり、じっくりと味わった後にはシェフが「アリガトウ」と挨拶してくださいました。アットホームな雰囲気でなおかつ繊細なフランス料理を味わえるレストラン。パリを訪れた際はぜひ訪れてください。

情報:

12番線「ヴォジラール」から2分。 12番線「ヴォジラール」から2分。

Le Belisaire
2 rue Marmontel 75015 Paris France
Tel: 01 48 28 62 24
http://www.restaurant-belisaire.paris/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/09/28)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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