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海外現地発ガイド通信

都会のオアシス、緑溢れる空間は最高の癒し パリの中心にあるグルメ・パラダイス


掲載日:2019/06/23 テーマ:グルメ 行き先: フランス / パリ

タグ: おいしい すごい! 一度は行きたい


パリの中心部にある新しい空間

アーティスト、建築家、シェフがそれぞれの才能を生かし、Beaupassageを生み出しました アーティスト、建築家、シェフがそれぞれの才能を生かし、Beaupassageを生み出しました

世界初といわれるデパート「ボン・マルシェ」もあるパリ7区は、町の中心に位置しています。7区には世界的に有名なブティックやスイーツ店が集まるバック通りやモンパルナス付近まで続くとても長い通りラスパイユ大通りなどあり、地元のパリジャンはもちろん、観光客で賑わっています。そんな華やかな地域に2018年8月にオープンした素敵な場所があります。その名もBeaupassage(ボーパッサージュ)。ここには世界で名が知れたシェフなどのお店が集まっており、グルメ好きな人には一度訪れるべきなとっておきの場所です。しかもかしこまった格好ではなく、散歩して立ち寄ることができるような雰囲気なのが嬉しい限り。グルネル通り、ラスパイユ大通り、バック通という3本の通りに挟まれている場所ではありますが、パリの中心にあるとは思えないほど静けさに包まれています。

アート作品がお出迎え

エヴァ・ジョスパンの作品は圧倒的 エヴァ・ジョスパンの作品は圧倒的

ここは1万平米の広大なスペースがあり、パリ生まれの建築家 Franklin AzziやFrederic Bourstin、環境デザイナーMichel Desvigne によって芸術的な空間が完成。緑あふれる快適なBeaupassageが生まれました。3本の道に囲まれている通り、このスペースは不思議な形をしており、エントランスは3つ。それぞれのエントランスを通り抜けると緑が綺麗な広場にたどり着きます。エントランスにはアート作品が設置されており、グルネル通りはファブリス・イベール、ラスパイユ大通りの入り口にはエヴァ・ジョスパンの作品があります。中庭には他の作品もあり、アート観賞、また都会のオアシスといえる緑に癒される人も多いことでしょう。

朝から夕方まで いつ訪れても楽しめる

ピエール・エルメの朝食。さすが拘りがあるだけにバターやジャムの味も絶品です。 ピエール・エルメの朝食。さすが拘りがあるだけにバターやジャムの味も絶品です。

それではここにあるオススメなお店をご紹介しましょう。まずミシュラン三つ星レストランを持つYannick Allenoのネオビストロ「アレノテック」。階下にワインセラーも抱えています。同じくフランスで三つ星を獲得した女性シェフ、Anne-Sophie Picのお店「Daily PIC」では、イートインもテイクアウトも可能。ランチメニューでは20ユーロ以下で前菜、メイン、デザートがいただけます。
またPierre Hermeのカフェでは朝食から「after work」までメニューがあり、いつでも優雅な気分を堪能できます。個人的には平日の朝食がお気に入り。フレッシュジュース、コーヒーか紅茶、クロワッサンやパン(Thierry Marx)がついて14ユーロ。店内は高級感が漂っていますが、1人でコーヒーやケーキを楽しむ人や、赤ちゃん連れでゆっくりご飯を食べている人などがいるので気軽にどうぞ。もちろんランチも可能で、おやつの時間にケーキを食べることもオススメです。

京都のコーヒー「アラビラ」がBeaupassageに

パーセンテージマークが目印、コーヒー専門店「アラビカ」 パーセンテージマークが目印、コーヒー専門店「アラビカ」

そして忘れてはならないのは京都のコーヒー「アラビラ」。フランスのコーヒマニアにも絶賛されるコーヒーで、日本人としても嬉しくなります。お店というよりかは敷地内にキオスクが出ている形式で、前に設定されているテーブルでゆっくりと楽しむことができます。「アラビラ」にあわせていただきたいのは、Thierry Marxのパン。「アラビラ」のキオスクの目の前にあり、朝から地元の人で賑わっています。厚みがあるサンドイッチやサラダ、お惣菜も人気があり、軽めなランチにもぴったり。
帰りは有名顧客を抱えるチーズ屋「Barthelemy」、また老舗の肉屋「Polmard」の自家製ハム入りシャルキュトリーなど買っていき、これらをつまみにして家やホテルでワインを飲むこともオススメです。どれもフランスで味わってみたいものが溢れているので、旅行中何度も訪れる価値ありです。

情報

グルネル通りの門にはファブリス・イベールの作品が グルネル通りの門にはファブリス・イベールの作品が

住所
BEAUPASSAGE
53-57, rue de grenelle. 75007 paris
7:00〜23:00(お店の営業時間はそれぞれ異なります)

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/06/23)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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