page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
フランス・パリ・動物の現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

パリの動物園 Parc Zoologique de Paris


掲載日:2020/01/23 テーマ:動物 行き先: フランス / パリ

タグ: かわいい たのしい サファリ 動物園 癒し


リニューアルオープン5周年

この日の気温は1度。百獣の王もさすがに寒そう この日の気温は1度。百獣の王もさすがに寒そう

今回は、リニューアルオープンして5年を迎えたParc Zoologique de Parisを紹介します。この動物園はパリ東部の12区にあり、メトロやバス、トラムなど公共交通機関でアクセスも簡単です。東京で言えば上野動物園といったところでしょうか。ひょっこり見える岩山が目印です。
園の面積は14ヘクタールあり、パタゴニア、アフリカ、ヨーロッパ、アマゾニアギニア、マダガスカルの5つのゾーンに195種、約2000の動物が棲み分けられています。面積に関しては、上野動物園とほぼ同じ広さです。順路もシンプルでわかりやすく、高低差はなくほぼ平らで、車椅子利用の身障者も問題なく訪問できるつくりになっています。
最初に言ってしまうと、ゾウとパンダはいません。
では、パリ動物園各ゾーンで筆者のおすすめ動物を紹介していきます。

5つのゾーンで代表的な動物が見られる

優雅な泳ぎを披露するアシカたち 優雅な泳ぎを披露するアシカたち

まずはパタゴニアゾーンから。大きな水槽の中で楽しそうに泳ぐアシカです。見ていると私たちの方に寄ってきてくれて、サービス精神も旺盛。遊泳中、時折水面に顔を出しプハッと息つぎをして泳ぎ続ける姿がなんとも言えません。その先のピューマは、こちらをチラリとも見てくれず孤高な感じがいいです。

一番広いアフリカゾーンは、代表的なサイ、シマウマ、キリン、ライオンが見られます。この動物たちは、餌やりの時間(※曜日や時間は公式サイトで要確認)に見に行くのもよいでしょう。大人が前に出過ぎで係員が「子どもたちがよく見えるように、子どもたちを前にしてあげてください」と諫めるメッセージが聞けるのもフランスならでは。キリンが外に出ていない場合は中に入っていますが、そのほうがガラス越しによく見ることができます。舌の長さと色にびっくりしますよ。そして一押しはミーアキャットです。ちょこんと立って見つめる姿や頷くような仕草がとってもかわいいです。その隣のオオミミギツネも、その名の通り耳の大きさに注目です。

ヨーロッパゾーンは、オオカミ、クロアナグマ、リンクスの他、両生動物や最近話題になった謎の生物Blobが公開されています。

ついつい長居して見入ってしまう温室の生き物たち

レタスを食べるマナティーたち。体長は3メートルにもなる レタスを食べるマナティーたち。体長は3メートルにもなる

アマゾニアギニアゾーンの一押しは、かっこいいジャガーです。あくびをした時に見える牙が迫力満点。黒ジャガーの斑紋も綺麗です。私たちからよく見える位置に座っていたり、歩き回ってガラスの前を通ってくれます。

マダガスカルゾーンと共通する温室では、色鮮やかな鳥類が舞い、歩き回っています。マナティー、ナマケモノ、イグアナ、アナコンダなどのヘビ、カエル、コウモリ、カメなどが見られます。カムフラージュが上手なカメレオンをぜひ探してみてください。外には、映画『マダガスカル』にも出てきた凶暴そうなフォッサ、縞模様の尻尾が印象的なワオキツネザルがいます。

園内にはレストランが2ヶ所、軽食を扱うキオスクが4ヶ所あります。ピクニックエリアとベンチもところどころにあるので、持ち込みもOKです。お手洗いも5ヶ所とフランスにしては優秀な配置ぶり。パリの動物園てどんな感じかな、と思ったら訪れてみてください。

(パンダを見たい方は2017年夏に紹介したボーバル動物園
https://www.ab-road.net/europe/france/paris/guide/14278.htmlへどうぞ。拡大を続け、現在40ヘクタール、飼育動物はなんと1万に増えています)

関連情報

カメラ目線をくれたジャガー カメラ目線をくれたジャガー

Parc Zoologique de Paris
所在地:Avenue Daumenil 75012 Paris FRANCE
公式ウェブサイト:https://www.parczoologiquedeparis.fr/
電話:0811 224 112
メール:pzp@mnhn.fr
最寄駅:メトロ8号線 Porte Doreeから徒歩7分

開園時間 冬:3月28日まで 毎日10時から17時
     春:3月29日から4月30日 平日9時半から18時 週末祝祭日は19時半まで
     夏:5月1日から8月31日まで 毎日9時半から20時半
     秋:9月1日から10月24日まで 平日9時半から18時、週末祝祭日は19時半まで

入園料:13歳以上 20ユーロ
   :3歳から12歳 15ユーロ
   :3歳以下無料 
入り口で簡単なセキュリティチェックあり

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/01/23)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索