page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
フランス・パリ・海外旅行の準備の現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

欧州地域外からの入国制限緩和が始まったフランス


掲載日:2020/08/26 テーマ:海外旅行の準備 行き先: フランス / パリ

タグ: お土産 コスメ


日本からの入国がOKに

凱旋門周辺も観光客、交通量が少ない 凱旋門周辺も観光客、交通量が少ない

6月14日にマクロン大統領が再度演説し、かなりハイペースで普段の生活が戻ってきました。パリでも、レストランやカフェなど営業を再開し、エッフェル塔、各美術館なども開館しています。現時点では、まだ世界中からの観光客も来られない状態なので、空いているようです。ルーブル美術館は予約制で、4千人/日のみ受け入れているそうですが、それでも予約いっぱいだとか。

この外国人観光客もおらずガラガラ状態のパリも、すぐには変わらないと思いますが、ついに欧州以外の国からの受け入れが始まりました。7月1日に、指定された13か国のみフランスへの入国が許可されました(注:感染状況などから、15日ごとに更新されるので、国のリストは変更の可能性があります)。現時点では日本もこのリストに含まれており、フランス到着後の隔離もなし、とのことです。

マスク、消毒液も入手可能に。常に持っておこう

マスク販売中 マスク販売中

最初に許可された13か国は、オーストラリア、カナダ、韓国、ジョージア、日本、モンテネグロ、モロッコ、ニュージーランド、ルワンダ、セルビア、タイ、チュニジア、ウルグアイです。

もしこの夏、パリに来られるとしたら、混んでいない環境で、かなり静かに観光や買い物を楽しめるのではないでしょうか。多くのお店では、マスク着用推奨、入り口にアルコール消毒液が置いてあります。距離を取ることは呼びかけられてはいるものの、最近はあまり実行されていません。

公共交通機関では11歳以上の人のマスク着用が義務となっているので、忘れずに持参しましょう。していないと罰金135ユーロです。今ではフランスでもマスクやアルコール消毒液が入手できるようになっています。薬局、スーパーマーケット、街角のキオスク、観光スポット近くにあるスーツケース屋さんなどでも売っていました。布製のものは洋服屋さんでもウインドーに飾ってあるところがあります。かわいいデザインのマスクが見つかるかもしれませんね。

コスメブランドの消毒液はいい香り

街中のバス停に設置された消毒液 街中のバス停に設置された消毒液

新型コロナでアルコール消毒液が品切れになるなどした際、高級ブランドを扱うLVMHなども生産を開始したニュースは日本でも流れたと思います。現在では、ごく普通の消毒液の他、化粧品メーカーで作られた消毒液も手に入ります。日本でも人気のコスメブランド、ロクシタンのハンドジェルを使う機会がありました。ヴァーヴェンヌの爽やかな香りで、サラッとした使い心地でした。別に消毒液はフツーのもので十分かもしれませんが、いろいろな香りもあり、お土産にもいいと思います。

パリプラージュは今年もオープン

2018年夏のパリプラージュの風景 2018年夏のパリプラージュの風景

新型コロナ問題が収束したわけではありませんが、この夏パリ市ではさまざまな催しが企画されています。例えば、夏季限定のセーヌ川沿いのビーチ、『パリプラージュ』は7月18日から8月30日までオープンします。人工的な砂浜に、トランザットが並び、皆さん寝っ転がって日焼けをして、まさに浜辺そのものの風景です。

また、貯水池のある19区のラヴィレットの方も大賑わいになります。ここには例年プールが設置され、池にはたくさんのボートが浮かび、子どもも大人もワイワイ遊びます。のんびりしたい人はセーヌ川沿い、水遊びをしたい人はラヴィレットの方でしょうか。簡素な更衣室や、簡易シャワーの用意、軽食スタンドやアイスクリーム屋さんもあり、地元の人たちが楽しむ様子が見られます。

夏を楽しもうという心意気が感じられるパリ。世界中の観光客が自由に訪れられるようになるのは、いつになるのでしょうか。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/08/26)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索