休憩にぴったりな、美術館内のカフェ

パリを訪れると、街中のいたるところにカフェがあるのに驚きます。1杯のコーヒーで休憩したり、ちゃんと食事を取る事もできるカフェはもはやフランス人にとっては自宅の延長のような場所です。今回ご紹介するのは、ルーブル美術館の中にあるカフェ(レストラン)です。日本でもミュージアムに併設されているカフェやレストランは雰囲気も良くて人気がありますね。ルーヴル巡りに一日を費やす、という方も多いと思います、ぜひ足が疲れたら利用してみてはいかがでしょうか。

気分に合わせて選びたい、ルーブル美術館の中にあるカフェ 気分に合わせて選びたい、ルーブル美術館の中にあるカフェ

優雅なティータイムなら「カフェ・マルリー」へ!

ルーブル美術館にあるカフェの中でも一番優雅な気分が味わえるのが、リシュリュー翼にある「ル・カフェ・マルリー(LE CAFÉ  MARLY)」。回廊を利用した作りになっており、落ち着いた雰囲気の店内席と、回廊から中庭を望めるテラス席から好きな方を選べます。インテリアはフランスの人気空間デザイナーのコスト兄弟によるもので、白を基調とした内装がとてもシックです。テラス席に座れば、ガラスのピラミッドとドノン翼が目の前に広がり、とても落ち着いた時間を過ごせます。朝は8時からオープンしているので、優雅に朝食をいただいてからルーブル見学をスタートするのにもぴったりです。

有名パティスリーのお菓子も味わえます

スイーツ好きの方におすすめなのは「カフェ・リシュリュー(CAFÉ RICHELIEU )」です。リシュリュー翼のナポレオン3世の居室のすぐ側にあり、ここではパリの食通の間では知らない人はいないサロン・ド・テの「アンジェリーナ」のメニューがいただけます。日本の支店でも売り切れるてしまうほどの人気のモンブランも、本店に行かなくてもルーブル美術館の見学中にいただける穴場スポット。ショーケースにはきれいなケーキ類が並び、優雅なティータイムを楽しめるとあって、特に女性に人気があります。

他にも美術館見学の合間に休憩できるカフェ

ルーブル美術館は世界で最も来館者の多い美術館、それだけに休憩できるカフェなどの施設も他の美術館に比べて多く用意されています。すでに紹介したカフェの他にも、カジュアルな軽食を販売するスタンドや、美術館の地下にあるショッピングセンター内にあるフードコート、また隣接するチュイルリー公園の中にも落ち着けるカフェがあります。ツーリストの多い時期は館内の混雑も結構なもの、そんな時はいったん館内から出て上手に休憩を取りながら、思う存分見学したいものですね。