多くの文豪や芸術家を輩出した老舗カフェ

「カフェ・ドゥ・フロール(Cafe de Flore)」は、パリのサンジェルマン・デ・プレ地区にある19世紀末から続く老舗カフェです。ピカソ、サルトル、ボーヴォワールなど多くの芸術家が集い、談笑する場であったここカフェ・ドゥ・フロールは、今でもパリのおしゃれな人達が集まるカフェであることに変わりありません。カフェでの飲食ももちろんですが、カフェに来る人達のファッションや身のこなしなどにも注目してみてください!

おしゃれ空間が堪能できるカフェ・ドゥ・フロール おしゃれ空間が堪能できるカフェ・ドゥ・フロール

フレンチオニオンスープを是非本場フランスで!

私が訪れたのは午後の比較的遅い時間でしたが、私はまだランチをすませていませんでした。しかしながら、ケーキと飲み物を味わう予定だったので、まずは比較的軽そうな、フレンチオニオンスープをチョイスしました。そう。フレンチオニオンスープっていうくらいですから、フランスが本場のものを是非味わおうと思ったんです。タマネギと小さく切ったパンが入ったキツネ色をしたスープの上に、オーブンで焼かれて色づいたチーズがたっぷりと乗り、ふたをしていました。味はあっさりと美味で、バケットも付き、軽いランチにはちょうど良い量でしたよ!

冬のパリ名物ショコラ・ショーにレッツトライ!

軽いランチの後は、そう、ショコラ・ショーをオーダーしました! 「ショコラ・ショー」とはフランス語でホットチョコレートのことで、冬のパリ名物の飲み物だそうです。私は冬の1月にパリを訪れることになったので、前からショコラ・ショーを飲むのを楽しみにしていました。お待ちかねのショコラ・ショーを、たっぷりと3杯分は入りそうなピッチャーからカップに注ぎます。注いでいるときからその濃厚さにこれは、一味違うな!と感じた通りに、温かいチョコレートをそのまま味わっているような感じです。冷えた体も、一気にあたたまりました。ミルフィーユと共に味わう至福の時間でした。

ハンサムなギャルソンたちの華麗な動きも注目!

概してパリのカフェやレストランの座席はそれほど広くなく、カフェ・ドゥ・フロールもそうなのですが、その店内を回り、華麗にサーブしているギャルソンと呼ばれるウエイターの動きにも是非、注目してみてください。私が見た限りでは、全員ハンサムでしたよ! また、私はフランス人の友人たちと訪れたのですが、私にはしっかりと英語のメニューを渡してくれてうれしい限りでした。パリのカフェのおしゃれな雰囲気を感じるにはもってこいのカフェ・ドゥ・フロール、あなたも是非立ち寄ってみませんか!