オーガニックが割と身近にある印象のフランス

筆者がフランスを訪れた際、富裕層だけでなく、健康を気遣う一般層の方々もオーガニックショップで食材を購入する話をよく聞きました。パリだけでなく、地方都市には普通にオーガニックショップがあることが多く、人々の暮らしに馴染みがある印象です。ビスケットやジュースなどは、確かにオーガニックショップの製品は高かったですが、野菜や果物などは選ぶ種類により、そんなに値が張らないものもある印象でした。オーガニック製品には、それぞれ認定マークがついていて、フランス内での規格を満たしているものと、EU内の規格を満たしているものなどがありました。

オーガニックショップ外観 オーガニックショップ外観

旅行者の私たちが手軽に味わえるフルーツとティー

筆者がフランスを訪れたのは、初夏の6月でフルーツの美味しさに感動しました。オーガニックショップには、メロン、アプリコット、いちご、チェリー、ピーチ、ネクタリンなどがあって、そのまま食べても、もちろん美味しいですが、フルーツサラダにして、ヨーグルトとはちみつと一緒に食べると格別ですよ! また、さまざまな種類のハーブティーがあり、お部屋で飲んでも、おみやげにしても重宝します。種類は、ハイビスカス、フランボワーズ、ユーカリプタス、カモミール、カシス、シトロネル、ローリエ、ラベンダー、ミント、オレンジなど書ききれない程、種類があります。ローリエは煮込み料理によく使われますが、フランスではティーとしても飲まれています。色はほぼ透明ですが、しっかりとローリエの香りがします。

オーガニックショップのハーブティー売り場 オーガニックショップのハーブティー売り場

和食の人気が高いフランスでは日本食材も豊富

今回出会ったフランス人の方々には、私が日本人だと言うと、和食が好きというコメントをかなり頂きました! そして、オーガニックショップでの和食の品揃えにも、目を見張るものがありました。その多くがフランス産のわかめ、のり、昆布、ひじき、わさびなどもありました。また、商品名がGomasio、Strong Tamari、Mild Syoyuというごま塩や醤油もありましたよ。筆者は購入しませんでしたが、ごま塩ハーブなどという商品もあり、おみやげにも良さそうかなと思いました。フランスを訪れたなら、是非オーガニックショップを訪れてみませんか。その国の食生活が垣間見れて、きっと楽しいですよ!

オーガニックショップ内で売られているごま塩 オーガニックショップ内で売られているごま塩