パリの空港の売店Relayでは、SIMカードは自己設定

筆者がフランスを訪問する前に調べていると、SIMカードはパリのCDG(シャルル・ド・ゴール)空港の売店Relayで手に入るとのことでした。しかし、いろいろな人の体験記を読みますと、SIMカードは販売していても、基本的に設定は自分でやらなくてはならないようです。自分で設定した人の体験記には、フランス語でSMSが来て、そちらを英訳しながら設定したとあったので、空港では購入しないことに決めました。2017年5月現在のCDG空港の到着ロビーでは、空港の無料Wifiがパスワードの入力無しで、すぐに使えたので、まずは、家族や友人に、無事に到着したとのメッセージを送っておきました。そうすることにより、SIMカードの購入は急がなくとも大丈夫ですしね!

右側は大手通信事業者のORANGE(オランジュ)の「Republique」支店。正面の木の後ろにあるのがタバコやさんです。 右側は大手通信事業者のORANGE(オランジュ)の「Republique」支店。正面の木の後ろにあるのがタバコやさんです。

大手通信事業会社のORANGE(オランジュ)の店舗へ

大手通信事業会社のオランジュの店舗へ行けば、SIM購入と共に設定もしてくれると言うことがわかりました。宿から一番近いのはメトロ「Republique」駅の支店だったので、早速訪れてみました。しかし、そこではSIMカード単体は売り切れで、ツーリスト用のパッケージしか売られていませんでした。ツーリスト用のパッケージは、「オランジュホリデイ」と呼ばれていて、40ユーロで通話、SMS、インターネットが10GB分使用できますが、有効期限が2週間しかありません。今回の筆者の滞在は1ヶ月だったので、こちらは却下しました。SIMカード単体は「Opera」駅の支店にあるかもと言われたので行ってみましたがなく、その後訪れた「Odeon」駅の支店にもなかったのです。

タバコ屋さんはこんな外観で、雑誌なども販売しています。カフェやバーなども兼ねて「TABAC」というサインが出ているところでも、SIMカードを扱っていることも多いです。 タバコ屋さんはこんな外観で、雑誌なども販売しています。カフェやバーなども兼ねて「TABAC」というサインが出ているところでも、SIMカードを扱っていることも多いです。

タバコ屋さんでついにSIMを入手

月曜日に入荷するかもしれないと「Republique」駅のオランジュで言われていたので、再度出直すと、残念ながら入荷はありませんでした。しかし、表のタバコ屋さん(キオスク)にあるかもと言われたので、早速訪れると、オランジュのSIM単体が10ユーロで、インターネット1GBのチャージが2週間有効で10ユーロでできるとのこと!しかも、そのタバコ屋さんでは設定してくれるとのこと! 通常はタバコ屋さんでは設定してくれないようですから、ラッキーでした。一ヶ月使いたいと告げると、SIMと一緒に同封されていた紙に携帯番号を記入してくれて、そちらに必要事項を記入してポストからオランジュに投函するようにと教えてくれました。必要なのは氏名、滞在先(ホテルでも大丈夫のようです)、ポストコードなどでした。ポストもすぐそこにあると教えてもらったので、その場で書いて投函完了! 通話もインターネットもその場で使えることを確認出来て、遂にSIMカードが手に入りました! その後はどこへ行くのも、位置情報が使えたので非常に便利になりましたよ。

こちらがポスト。黄色でなんだか可愛いですね! こちらがポスト。黄色でなんだか可愛いですね!