欧米で見つけたクリスチャンのためのグリーティング・カード

海外旅行に行くと、滞在先で時間を見つけてカード売り場に足を運びます。誕生日カードやウェディングカードなど一般的なカードの他に、キリスト教の文化圏では、キリスト教にまつわるグリーティング・カードが豊富です。クリスマスはもちろん、イースター(復活祭)の時期にもたくさんのカードが出回ります。他にも、洗礼を受けた時のお祝いのカードや、聖書の中から選ばれた言葉がのったカードは日本ではあまり見かけないものばかり。聖書グッズの専門店もあるので、信者ではなくても一度覗いてみると興味深いものです。

海外で見かけたグリーティング・カードあれこれ 海外で見かけたグリーティング・カードあれこれ

一番種類が豊富なのはクリスマス・カード

パリのデパートでは、クリスマス前になると、特設コーナーが登場して、様々な種類のクリスマスカードが並びます。キリスト教文化圏の欧米だけでなく、キリスト教信者の多い、韓国やベトナムなどアジアの国々でも、クリスマスカードの種類が充実しています。英文ではなく、ハングル語やベトナム語のメッセージが入ったものは珍しく、大目に買っておいて、友人に実際に送っても話題になりそうです。

コミュニケーションにグリーティング・カードは欠かせないもの

最もグリーティング・カードの種類が充実しているのはアメリカかもしれません。アメリカでは、母の日や父の日など、年中行事に合わせた季節のカード、また「感謝」や「お見舞い」、「お悔み」など気持ちを伝えるためのメッセージカードの種類が特に豊富、こうしたカードを、家族や友人と達とのコミュニケーションに活用しているそうです。中にはペットを亡くした人に向けてのお悔みカードまであるそうで、様々なシチュエーションにぴったり合うものが揃っているところが凄いです。

メールの時代だからこそ、グリーティングカードを見直してみたい

最近では電子メールが主流になって、手紙やカードを送る機会がすっかり減ってしまいますが、グリーティング・カードに手書きのメッセージを添えて、気持ちを伝えるのもいいものです。私は海外旅行に出かけた時に、グリーティング・カードを買っておいて、必要な時にそこから選んで使っています。日本で手に入るものと一味違うカードは、送った相手からも喜ばれることも多いのでおすすめです。