タックスフリーのシステムはお得です

パリといえば、お買いものが楽しみな町ですね。世界的に有名なブランドなど、ショーウインドウを見るだけでも楽しいもの。もちろん高価なものは無理でも、何かしら買ってしまいます。そして、EU以外からの旅行者にウレシイのが、タックスフリーのシステム。日本の消費税にあたる付加価値税を、手数料は引かれるものの、返してもらえるのです。大雑把ですが、私はいつも1割バックくらいの返金になると考えています。コートやバッグなどの大物を買ったときは、けっこうな額の税の払い戻しになるはずです。パリにお買い物目当てでやってくる旅行者は、もちろんタックスフリーのことを知っていて、しっかり手続きをしていますね。

2016年バーゲン特集〜パリのバーゲンシーズンは早めに空港へ! 2016年バーゲン特集〜パリのバーゲンシーズンは早めに空港へ!

空港での免税手続きには時間がかかります

タックスフリーのシステムを使って、税の還付を受けるには税関での手続きが必要です。ですが、パリの空港の税関窓口はいつも大混雑! 専用マークの付いた免税手続き用紙のみの対応なのですが、空港に備え付けられたPABLOという端末機でも手続きができるようになっています。税関の長蛇の列をなんとかすべきと、考えられた端末なのです。うまく手続き用紙を読み取ってくれることも多いのですが、機械では手続きができず、結局窓口に行くはめになることも。ふだんからこんな調子なので、搭乗時間ギリギリのチェックインでは、手続きをあきらめてゲートに向かう旅行者も多数いるのが現実です。

バーゲンの時期は、早めに空港へ!

そしてバーゲンのシーズンになると、さらに税関窓口が混みあいます。この時期のパリは、お買い物をしなくては損をするような雰囲気ですので当然ですね。さらに、日本でも爆買いで有名な旅行グループが、パリにおいても大活躍しています。皆さん、たくさんお買い物をなさり、またその人数も多いのです。そのため、並ぶタイミングもありますが、免税の窓口は運が悪いと長時間待たなくてはならないことになります。もともとパリは時間帯によっては、渋滞がひどいので、早めに空港へ向かうのがいいのですが、タックスフリーの手続きをする予定があったら、さらに早めに向かうようにしましょう。バーゲンのシーズンは、要注意ですよ!