ひと味もふた味も違う、ヨーロッパの子供服

ヨーロッパを旅行していると、現地の子供達のさりげないおしゃれに目を惹かれることも少なくありません。日本でははっきりとした原色や、キャラクターの柄が入った、いわゆる“子供らしい服”が主流ですが、パリやロンドンの子供達を見ていると、中間色や渋めの色合いでシンプルなデザインの服を上手に組み合わせて着こなしています。そんなヨーロッパらしい子供服を現地で買い物してみたい!という方のために、おすすめのブランドを紹介しましょう。

子供服天国!ヨーロッパのおすすめブランド 子供服天国!ヨーロッパのおすすめブランド

フランスで愛されている普段着の子供服といえば

フランスでお勧めなのがスーパーマーケット「MONOPRIX(モノプリ)」が自社で展開している子供服ブランド。スーパーの作った子供服?と侮る事なかれ、そこはモードの国フランス、ママ達の厳しい審美眼に適うシンプルで上品な普段着が豊富に揃っています。「Bout’chou」というブランド名で、新生児からティーンまで、年齢でサイズ分けされており、洋服はもちろん、下着、服飾小物までトータルでコーディネイトできるのも嬉しい所。

手頃な値段とセンスの良さでコストパフォーマンス良し

さらに、お値段もかなり安めで、実用的なものが多い気がします。モノプリはパリ市内にもたくさん店舗がありますが、子供服売り場の面積は店によって違います。旅行者でも訪れやすいシャンゼリゼー大通り店や、モンパルナス店は、ベビー・子供服も充実していて観光の合間に立ち寄るにも便利です。

イギリスではエスニックテイストの子供服も人気です

イギリスでおしゃれなママに人気のあるブランドといえば「MONSOON(モンスーン)」。イギリス国内に数百店舗という規模で展開していおり、街を歩いていればショップを見つける事ができるでしょう。ここの子供服の特徴は、エスニックテイストのものがヨーロッパナイズされたデザインのものが多く、刺繍や柄ものなど、とてもシックで凝っています。男女ともベビーから13歳までサイズ展開されており、アクセサリーやシューズまで揃っています。そして、婦人服のブランドでもあるので、親子でファッションコーディネイトができます。私が必ずチェックするのは、冬季にお店に並ぶ、帽子やマフラー、手袋などの防寒小物。遊び心のあるデザインのものが多く、機能性も寒さの厳しいイギリスでもお墨付き。お土産にしてもとても喜ばれます。