ルーヴル美術館周辺はお買い物天国

パリを訪れる観光客の殆どの人が訪れるといってもいいのが、ルーブル美術館。フランス随一の観光スポットのひとつです。「モナリザ」の微笑みや、美しい「サモトラケのニケ」など名作を鑑賞した後は、ショッピングを楽しんでみてはいかがですか。美術館の中にも絵ハガキや図録などの関連グッズを扱うミュージアムショップや売店がありますが、実はルーブル美術館のすぐ横には沢山のショップが揃っているショッピングモールがあり、本格的な買い物が楽しめます。

美術鑑賞だけじゃない、ルーブル美術館エリアで楽しむお買いものガイド 美術鑑賞だけじゃない、ルーブル美術館エリアで楽しむお買いものガイド

美術館を見学しなくても利用できる「カルーゼル・デュ・ルーブル」

ルーブル美術館の地下に隣接しているショッピングセンターが「カルーゼル・デュ・ルーヴル」です。最寄り駅のパレ・ロワイヤル/ミュゼ・デュ・ルーブル駅からそのままアクセスでき、美術館とは別の施設なので美術館のチケットがなくても自由に利用できます。日曜日は休みのお店が多いパリでも年中無休ということもあり、観光客にとって貴重なショッピングスポットになっています。ファッション、コスメ、CDショップ、雑貨、美術関係の品揃えが素晴らしいギフトショップと、お店の種類は多岐にわたっており、お土産選びにもとても重宝。覚えておくと便利ですよ。

一押しは自然派ショップの「NATURE & DECOUVERTES」

ここにあるショップの中で、私がおすすめするのが「NATURE & DECOUVERTES」です。フランス生まれのこのお店のコンセプトは「自然と都会生活者の再接続」。店内に入ると心地よい音楽が流れ、世界中からセレクトされた自然を感じられる様々な生活雑貨、天然由来の化粧品やアロマオイル、子供用の知育おもちゃなどが所狭しと並んでいます。どの商品からも、生活を楽しむ事が上手なフランスのセンスを感じます。日本未上陸のショップでパッケージデザインも素敵なので、お土産にしても喜ばれるものが多いと思います。特に子供向けのグッズや科学系の知育おもちゃはおすすめです。

美術館見学や買い物の合間に食事や休憩を取ることもできます。

「カルーゼル・デュ・ルーブル」にはフードコードもあります。イタリアン、アジア料理、マクドナルドやカフェなど、約10店舗が入っています。日本の商業施設にあるフードコート同じようにセルフ方式で、各店で買ったものを好きな席で食べて、食事が済んだらトレーを返却するスタイルなので、子供連れや1人でも気軽に利用できるのも嬉しいところ。ルーブル美術館は一度チケットを購入するとその日は自由に再入場ができるので、割高な美術館内のレストランはパスして、一度外に出てフードコートで食事をとるのもおすすめです。