フランスの蚤の市は雑貨の宝庫!

最近では日本でも輸入雑貨ショップが街に溢れ、容易に海外のお洒落な雑貨が手に入るようになりました。しかし旅先で、自分だけのお気に入りを探すのはとても楽しいものです。フランスでは古くから蚤の市の習慣があります。誰かが丁寧に使っていた器や雑貨が、時代を経て自分の元にやってくる…そんなロマンがあるのが蚤の市です。

パリの蚤の市で見つける、フレンチ雑貨 パリの蚤の市で見つける、フレンチ雑貨

初めてならパリの3大蚤の市がおすすめ

パリ市内ではたくさんの蚤の市が開かれていますが、その中でも3大蚤の市として有名なのが「クリニャンクール」「モントルイユ」そして「ヴァンヴ」の市です。 いずれもパリと郊外との境目に毎週土〜月曜にわたって開催されており、地元の人だけでなく観光客でいつも賑わっています。テーブルや歩道に並べられた古道具やアンティークの品々、お客さん達はピンときた品物を見つけたら足を止め、店主に色々訪ねています。

蚤の市での買い物で気をつけることは?

蚤の市初心者の方のために、気をつけたい事をご紹介しましょう。まず「商品に触れる前には必ず店主に確認をすること」蚤の市の商品は二度と手に入らない1点ものが中心、誤って傷をつけてしまったら大変です、必ず手にとっても平気なのか確認しましょう。次に「値段交渉はコミュニケーションが大切」という点。蚤の市の商品には値札が付いていないものがほとんど、値段交渉にもチャレンジしてみましょう。値引きできない商品でも、何点か組み合わせて買う事で値引き可になることも。フランス語が苦手という人も、数字や簡単な単語程度は覚えておくと、楽しくコミュニケーションが取れますよ。

私はこんなものを蚤の市で見つけました

私が蚤の市で見つけたお気に入りを紹介しましょう。まずは、フランスでも今では使われることが少なくなったカフェオレボウル。年代によってデザインや柄が微妙に違っていてバリエーションも豊か、お値段も日本円で1500円程度から手に入るので、コレクションしていく楽しさもあります。実際に使える道具なので、毎日使っているうちに愛着が湧いてきます。他にも珍しいものでは、シャンデリアのクリスタルガラスのパーツ。これはばら売りされていたので、帰国後に加工し、アクセサリーにしてみました。実際、パリのクリエイターの中には蚤の市で見つけた材料を使って作品を作る人も多いそうです。みなさんも蚤の市で自分のアンテナを駆使し、お気に入りを見つけてみませんか?