滞在先の最寄りのバス停を確認してみよう

パリのホテルに到着して、さぁ街歩きを始めてみよう!と思ったら、まずは宿泊先の近くのバス停をチェックしてみましょう。路線バスはメトロよりもさらに細かいルートでパリの町中を網の目のように運行しています。さらに最初のバスで刻印してから90分以内なら乗り継ぎが自由(同じバスの逆方向は除く)なので、使い方によってはお得に移動できる手段でもあります。

パリの街を路線バスで観光してみよう その3 パリの街を路線バスで観光してみよう その3

まるで観光バスのような景色が楽しめる路線

数ある路線バスルートの中でも、おすすめの路線をいくつかご紹介しましょう。初めてのパリ旅行、という方ならぜひ乗ってみて欲しいのが42番のルート。右岸の北駅を出発して、デパートがひしめくオペラ座界隈、コンコルド広場、シャンゼリゼ大通り、アルマ橋でセーヌ川を渡って左岸のエッフェル塔まで、主要な観光名所を回るので、ガイドブックのグラビアのような景色を眺めることができます。

覚えておくと便利な万能路線

路線バスの中には夜間は本数が極端に少なくなったり、日曜祝日は運休する路線もありますが、ここでご紹介する95番のルートは、本数も多くて左岸と右岸の人気エリアを結ぶ人気の路線です。右岸のオペラ座、ルーヴル美術館、セーヌ川を渡って、サン・ジェルマン、モンパルナス、そして週末の蚤の市が有名なヴァンヴまで、旅行者にとっても頼りになる便利なルートなので覚えておくといいですよ。この路線では利用客が多いため、2両連結のバス車輛が使われている事があります、日本では見かけない珍しい形なのでそちらにも注目してみてくださいね。

車窓からあなただけのパリの一瞬を探してください

パリは一日のうちで様々に表情を変える街です。朝の通勤ラッシュ、昼間のショッピングを楽しむ人々、行列の絶えない観光名所、夕刻に学校や幼稚園から帰宅する親子、そして日が落ちイルミネーションで輝きだす街並み、そんな一瞬一瞬のリアルな景色に出会えるのも路線バスの車窓ならではです。ぜひパリを訪れる機会があればあなたも体験してみてくださいね。