パリのメトロの路線図をまずは手に入れよう!

パリでは、メトロをうまく使いこなせると便利に観光が出来ますよね。そこで、まずは、路線図を手に入れましょう。筆者はパリのCDG空港の到着出口を出たところにあるツーリストインフォメーションで、メトロの路線図を手に入れました。メトロの駅でも手に入りますが、先に手に入れておくと、宿から出発する前にプランニングが出来て便利でしたよ。メトロは1号線から13号線まで色ごとに分かれています。また、路面電車トラム、RERと呼ばれる高速郊外鉄道やバスなどもありますが、筆者は1号線から13号線のメトロを使い、観光したので、その際の体験談をお届けします。

地下鉄構内にある出口を表す表示 地下鉄構内にある出口を表す表示

切符は係員のいる窓口で購入するのが便利

メトロの切符は自動販売機でも購入できますが、係員のいる窓口で購入する方が簡単なので、筆者はそうしました。切符は1枚1.9ユーロ(2017年5月現在)でも買えますが、カルネと呼ばれる10枚セット(10枚で14.5ユーロ、1枚当たり0.5ユーロ得)の方がお得ですし、2、3日滞在するならオススメです。パリ市内のメトロは均一料金で、路線が違うメトロに乗り換えも出来ます。ただし、改札を通ってから出口を通るまで90分以内というルールがあります。出口はドアや回転バーを押して出る形で、切符は回収されません。しかしながら、主要駅の構内などで検札を行っているので、切符はなくさないようにしてくださいね。筆者は3日間の滞在で、2度、検札がありましたよ。

パリのメトロの切符 パリのメトロの切符

自分でドアを操作する乗車時と降車時

メトロに乗るときは、改札口で切符を通し、バーを押して中に入るスタイルです。周りの人がやっている通りにやれば、特に難しくありません。そして、ホームに降りるときは、終点の駅名と終点までの停車駅が書かれた掲示があるので、とてもわかりやすいです。筆者がちょっと緊張したのが、古いタイプの車両は、乗車時、降車時ともに、車両の乗降ドアについている小さなハンドルを回してドアを開けることでした。慣れれば大したことはないのですが、そうした車両もあるというのを覚えておくと、慌てないですみますね! とても便利で使いやすかったパリのメトロですが、エスカレーター、エレベーターを設置してある駅は非常に少なく、階段の上り下りが多いです。スーツケースなど大荷物がある時は、他の交通手段を考えてみることをオススメします。皆様も、パリのメトロを有効に使って、滞在を楽しんでくださいね!