あえて定番土産は選ばず、個性的なお土産で差をつけたい。

フランスで買うお土産、最初の旅行ではガイドブックに載っているエッフェル塔のグッズや有名パティスリーのマカロンなどの定番土産を買ったけれど、今度の旅行ではちょっと変わった個性的なお土産を選んでみたい…。そんな風に思っている方へ、フランスらしくてちょっと面白いお土産のアイデアをご紹介しましょう。

ワインが大好きなあの人にはワイングッズはいかが?

フランスは言わずと知れたワイン王国。もちろんワインに関する様々なグッズも充実しています。その中でもおすすめなのが、「ワインノート」です。日本ではあまり馴染みがありませんが、飲んだワインを記録する為のノートで、表紙も革張りだったり、装飾が美しいものがあります。パリだったら大きな文具店や、デパートで、またワインの産地ではワインショップなどで手に入ります。

雑貨は蚤の市や古道具屋で探してみよう。

フランス人の休日の過ごし方の定番といえば、蚤の市をぶらぶら散歩すること。ほとんどの街では定期的に蚤の市が開かれて、掘り出し物を探す人たちでにぎわいます。値段は交渉制ですが、簡単な英語でも通じるので心配ありません。まとめて買うと値引きしてくれることもあります。またブロカントと呼ばれる古道具屋では、オーナーが集めた古いキッチンツールやアンティークのアート雑貨など、日本ではなかなか見つけられない味わい深いものが揃っているので、蚤の市に出かける時間がない時におすすめです。ショップに並ぶ最新の雑貨もいいですが、一期一会の宝物をお土産にするなんて素敵だと思いませんか。

お守りに身につけたい奇跡のメダル

敬虔なカトリック信者の多いフランスらしいお土産にはこんなものもあります。1830年、パリの修道院で聖カタリナの前にマリア様が現れました、メダイ(メダル)を作る様にとのお告げを守り、メダイを作って人々に普及するにつれてさまざまな不思議な現象や、奇跡が起こりました。いつしかその「不思議のメダイ」は、常に身につけることによって奇跡と幸運がもたらされると云われるようになり、現在でも奇跡を信じて教会でメダイを購入する人が絶えません。かつての修道院は「不思議のメダイ教会」と呼ばれ、パリ7区のBac通り沿いにありますもちろん旅行者でも買うことができるので、自分や大切な人へのお守りとしてお土産にしてみてはいかがですか?