日本人トラベラーだとわからないようにしましょう

フランスのパリは、世界中から観光客がやってきます。その観光客を狙った不届き者もいます。もちろん警察も取り締まってはいますが、いたちごっこで、なかなか被害が減りません。まずは、外務省のサイトなどを確認し、現地の治安・犯罪情報などを確認しておきましょう。そのうえで、我々トラベラーが、現地で過ごすときに気を付けるべきことをお話しします。盗難は、トラベラー自身が気をつけることで防げます。以前から、日本人トラベラーは、お買い物が好きでお金をたくさん持っていると思われがちです。現地に住んでいる人に紛れ込むようにし、日本人トラベラーだとわからぬようにするといいでしょう。

パリではネイルはシンプルが鉄則です。スリに狙われないために パリではネイルはシンプルが鉄則です。スリに狙われないために

パリでは、日本式のオシャレはNGです

日本人の女性トラベラーは、パリで目立ちます。日本人女性はオシャレで、身ぎれいにしていますが、そのオシャレが目立つのです。ひと昔前は、旅行でやってきた日本人女性は、皆ストッキングをはいているといわれていました。スリにとって、ストッキングはターゲットを探す目印だったのですね。最近は、旅行先でストッキングを履く日本女性は少なくなりました。そのため、スリが日本女性だと目星をつける目印が変わってきています。それは、ネイルです。日本には、ネイルサロンがたくさんあり、ネイルアートをするのが楽しみの女性が多いですね。日本では、オシャレでいいのですが、パリではそのキラキラの爪がスリのターゲット探しの目印になります。

郷に入っては郷に従えが一番です

パリジェンヌのネイルは、シンプルに整えられていることが多いです。郷に入っては郷に従えではないですが、パリでは日本式のネイルアートではなくシンプルに爪を整えておきましょう。何も、ネイルをすべて落とさなくてはいけないというわけではなく、単色のマニキュアをさっと塗ってエレガントにしてもいいですね。また、ご年配の日本女性に多いのですが、夏の時期の日焼けよけのアームカバー、日傘も目立つものです。日本では普通でも、外国では珍しいということで、必要以上に目立ってしまうことがあります。それがスリの目印をならないよう、気をつけましょう。