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海外現地発ガイド通信

地中海のかおりが漂う 南フランスの市場でいただく魚介類


掲載日:2020/10/12 テーマ:観光地・名所 行き先: フランス / プロヴァンス地方

タグ: おいしい たのしい 魚料理


南フランスのサン・ラファエル

Marche Republiqueの外観。南フランスらしい光景です! Marche Republiqueの外観。南フランスらしい光景です!

20世紀の画家たちのインスピレーションの源として知られているプロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏。ニースやカンヌは有名ですが、ここに位置するサン・ラファエルは日本人にはあまり知られていません。しかしフランス人には観光地として好まれており、バカンスシーズンになると賑やかになります。電車が通っているため交通の便も良く、パリからTGVに乗れば、約5時間でサン・ラファエル/ヴァレスキュア駅に到着します。飛行機で行く場合はニース・コートダジュール国際空港を利用しましょう。ニースからサン・ラファエルは65 kmほどです。コート・ダジュールは年間約3,000時間という日照時間を誇り夏はもちろん、冬も光が綺麗でパリとは違った穏やかな気持ちになります。

海と山、両方とも楽しめる地

生命力溢れる木々を見ているとなんだか勇気が湧いてきます 生命力溢れる木々を見ているとなんだか勇気が湧いてきます

サン・ラファエルの特長としては、「海」も「山」もあること。36kmに及ぶのギザギザの海岸には約30のビーチがあり、砂辺または小石、日陰のビーチ、入り江など各ビーチによって様々な特徴があります。夏は海水浴に加えてスキューバダイビング、シュノーケリング、サーフィン、カヤック、水上スキーなど様々なスポーツを楽しむことができます。また高級リゾート地であるサン・トロペにもフェリーで容易に行くことができるので、滞在中に日帰りで行く観光客も多いです。
一方、「山」はエステレル山脈といい、赤みを帯びた山で、山に入ると壮大な自然に圧倒されます。ハイキング、サイクリングコースがあり、気軽にジョギングを楽しむこともできます。ただし6月から9月は山火事が発生することがありますので事前に山に入ることができるかチェックしてから登りましょう。また夏は日差しが強いので十分に暑さ対策をする必要があります。地元の人曰く、散歩やスポーツをするのは朝か夕方が良いだろうとのことです。

地元の人のオススメ地、レピュブリック市場

外でワインを飲みながら魚介類をいただくことは幸福の時間 外でワインを飲みながら魚介類をいただくことは幸福の時間

サン・ラファエルに住む人に教えていただいたとっておきの地とは、ズバリ「市場」です。レピュブリック広場にある市場は朝から昼過ぎまで毎日開かれています。(冬の期間は月曜日は休み)場所はSNCF駅の北側にあり、5分も歩けば到着。他の町の市場と同様、果物や野菜、地元の農産物や花、植物を販売する屋台が並んでいます。出展者数、提供商品は季節により異なりますが、「エルブ・ド・プロバンス」という南仏料理に入れる代表的なハーブが売られていたり、この地で取れた美味しいはちみつも販売されていますので、お土産にも最適です。ちなみに「エルブ・ド・プロバンス」はラタトゥユに入れるとガラッと味が変わり、本場の味になります。

新鮮な魚介類を楽しむ

「ナノ」の魚介類の盛り合わせ 「ナノ」の魚介類の盛り合わせ

そしてランチとしてその場で食べられるのが魚介類。「ナノ」という魚屋では食べたいものをオーダーすれば外にあるテーブルでいただくことができます。もちろん白ワインも置いてありますので合わせて楽しみましょう。新鮮な魚介類はやはり最高。魚介類が苦手な人は「ヨナタン」という肉屋があるのでグリルしたソーセージなどを注文することができます。季節の良い時期は地元の人で賑わうので、地元民に囲まれて南仏の穏やか雰囲気を堪能してみてはいかがでしょうか。

Marche Republique
83700 Saint-Raphael
Saint-Raphael-Valescure駅から徒歩5分
10月から4月末まで:午前7時から午後1時まで、月曜定休
5月から9月末まで:午前7時から午後1時まで

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/10/12)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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