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海外現地発ガイド通信

良質なワインを飲みながら ロマンティック・ラインを楽しむ


掲載日:2012/05/31 テーマ:観光地・名所 行き先: ドイツ / リューデスハイム

タグ: ひとり旅 一度は行きたい 街歩き


交通の便も抜群! リューデスハイム

ブドウ畑が広がる丘の中腹から眺めるリューデスハイムとライン川 ブドウ畑が広がる丘の中腹から眺めるリューデスハイムとライン川

スイスに源を発しドイツ、オランダを流れて北海に至る大河ライン。全長約1200Kmの半分以上がドイツ国内を流れている。古くから重要な交通路の役割を果たし、ドイツでは“父なるライン”と称されて親しまれてきた。フランクフルトに近いリューデスハイムから、モーゼル川がラインに流れ入るコーブレンツとの間の「ライン渓谷中流上部」は世界遺産に登録されている。この区間はロマンティック・ラインと呼ばれており、ライン川が最も美しい流域だ。なかでもリューデスハイムは交通の便もよく、ロマンティック・ラインの中でも特に人気があって年間を通じて観光客で溢れている。

見逃してはいけない「つぐみ横町」

1年中観光客で賑やかなドロッセルガッセ(つぐみ横町) 1年中観光客で賑やかなドロッセルガッセ(つぐみ横町)

リューデスハイムはフランクフルト中央駅から鉄道でわずか1時間少々のライン川右岸(東側)にある。フランクフルト方面から電車に乗ってしばらくすると、右手の丘にブドウ畑が広がり始める。そうすると、もうすぐリューデスハイムだ。この辺りのブドウ畑はドイツの名ワイン、ラインガウRheingauの栽培地域に属している。駅前から町の中心部までは徒歩で10分ほど。ライン川に沿って少し戻るように歩いて行くと緩やかな斜面に可愛らしい町並みが見えてくる。マルクト広場とそこから続くオーバーシュトラーセが中心だが、途中から川の方へ下がっている細い路地を見逃してはならない。ここはドロッセルガッセDrosselgasse(つぐみ横町)と呼ばれ、両側にびっしり居酒屋が建ち並んでいる。

一年中楽しめる良質なワイン

どこのレストランも食事時には満席に近くなる どこのレストランも食事時には満席に近くなる

リューデスハイムは有名なワインの町。一年を通じてこの町では良質なワインを楽しむことができる。居酒屋は至る所にあり、そこからは毎晩のように陽気な音楽や歌声が聞こえてくる。毎年8月の第3週末に開かれる「ワイン祭り」では地元業者が通りに屋台を出して町全体が大騒ぎとなるが、そうでなくてもリューデスハイムはいつでも賑やかた。南からひたすら北へと流れてきたライン川はマインツを過ぎたあたりで急に向きを変え、西へ流れ出す。川の北側になるリューデスハイムは多くの南向き斜面を作りだしている。日当たりのよいこれらの畑で育ったブドウから最高のワインができあがるのだ。

個人経営の可愛らしいホテルに泊まろう

ワインの町らしくブドウの木を外壁に這わせて趣を出したホテル ワインの町らしくブドウの木を外壁に這わせて趣を出したホテル

観光地だけあって町の中にはホテルがたくさんある。どれも個人経営のこぢんまりしたものばかり。そのひとつ、町の中心に位置するブロイァーズ・リューデスハイマー・シュロスは小さな醸造所を持つ可愛らしいホテル。レストランでは自家製のワインを飲ませている。レストランと中庭は賑やかなドロッセルガッセに面しているが、ホテルの入り口は反対側の静かなシュタインガッセ(石畳路地)にある。客室は26室という小ぢんまりしたホテルで、装飾のない客室はシンプルでむしろモダンに感じる。ライン下りの船着き場はホテルから歩いて僅か5分ほど。リューデスハイムで一泊し、ラインガウ・ワインをたっぷり味わったら翌日は船でラインを下り、また別の町を訪れよう。

【関連情報】

ブロイァーズ・リューデスハイマー・シュロスの客室 ブロイァーズ・リューデスハイマー・シュロスの客室

交通:フランクフルト中央駅より1時間に1本直通電車あり。所要時間は1時間13分
リューデスハイムのワイン祭り:  2012年は8月17日〜20日

ホテルのデータ
ブロイァーズ・リューデスハイマー・シュロス
Breuer’s Rüdesheimer Schloss
住所:Steingasse 10
電話:+49 (0) 6722 90 500
Fax. : +49 (0) 6722 90 50 50
客室数:26室
料金:ツインまたはダブルルームは1人62〜78ユーロ
   シングルルームは90〜125ユーロ
www.ruedesheimer-schloss.com
info@ruedesheimer-schloss.com

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2012/05/31)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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