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掲載日:2019/01/14

雪の日はベルリン水族館に行こう!

冬本番のベルリン。せっかく観光でベルリンに来たのに寒さが厳しい雪の日などは街をぶらぶら散歩する気にならない時もあります。そんな時に屋内でできるアクティビティやスポットをご紹介!今回はドイツでも最大級の規模を誇る「ベルリン水族館」。なんと105年もの歴史を持つ国立の水族館です。

カテゴリ:スポット エリア:ヨーロッパ  ドイツ  ベルリン キーワード: 自然 都市 デートスポット アクティビティ

ABガイド:yuca

yuca
東京生まれボリビア育ちベルリン経由メキシコシティ在住。世界の文化遺産保護の研究をするためドイツの大学院に在籍。現在研究でメキシコシティに滞在中。ベルリンと愛するメキシコの素晴らしさをもっと伝えるため現地情報やカルチャー情報を中心に発信していきます!

環境保護にもきちんと意識を

環境保護にもきちんと意識を

ベルリン水族館は、800種以上の野生生物を所有し、ドイツで最も重要な水族館として知られています。

この水族館ではIUCN(国際自然保護連合)が発表する絶滅のおそれのある生物種の中から、野生生物1種ごとの絶滅危機の度合いを査定された「IUCNレッドリスト」がそれぞれのタンクの横に記載されています。リスクが低いものから高いものまで細かくランク分けされており、水族館で魚を鑑賞しながら環境保護にも意識が向けられるようになっています。

まるで海中!

まるで海中!

外国人観光客の定番スポットではないため、訪れているのは家族連れや地元のカップルといった印象。ゆったりとしたスペースと落ち着いた雰囲気が楽しめます。

神秘的な雰囲気がある館内はまるで海中にいるかのよう!海中の魚たちの気分が味わえるかも?水族館の生物がモチーフになったステンドグラスが特徴的です。

クラシックな雰囲気も楽しんで

クラシックな雰囲気も楽しんで

100年以上の歴史を持つベルリン水族館。日本にあるようなモダンな水族館とは違い、クラッシックな建築デザインで、歴史を感じさせる雰囲気です。外観も水族館というよりはまるで博物館のような出で立ち。踊り場に設置されたステンドグラスから差し込む光が館内を優しく照らします。

絶滅危惧種のワニ

絶滅危惧種のワニ

写真は一見普通のワニに見えますが「インドガビアル」と言う細長い口が特徴のワニの一種です。インドガビアルはその名の通り、インドやネパールを主な生息地としますが、それ以外の地域では絶滅の危機にあるか、ほとんど絶滅してしまったとされ、IUCNのレッドリストでもリスクが高い動物としてリスト入りしています。

動物園とセットの割引チケットも

動物園とセットの割引チケットも

その他にもとかげやカエル、リクガメなどの両生類や爬虫類も。動物が好きな方は水族館の隣に同じ団体が運営する国立ベルリン動物園があり、お得なセットチケットもあるので、まとめて訪問するのも便利。(ただし、動物園はほぼ屋外なのでその日の天候を要確認!)

<ベルリン水族館の基本情報>
住所:Budapester Str. 32, 10787 Berlin
電話番号:+49 (0) 30 254010
開館時間:年中無休 / 9:00〜18:00
アクセス:S+U Zoologischer Garten 駅下車徒歩3分

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/01/14)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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