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海外現地発ガイド通信

とびっきりのクリスマス市めぐりは鉄道で!


せっかくだから欲張りたい!クリスマス市をはしごする

世界最大規模と言われるニュルンベルクのクリスマス市 世界最大規模と言われるニュルンベルクのクリスマス市

ドイツのクリスマス市は今やすっかりメジャーになり、市を巡るツアーもたくさん作られている。ツアーで回る旅も良いがドイツはヨーロッパきっての鉄道王国。列車を利用しての個人旅行クリスマス市巡りはいかがでしょう?ドイツのクリスマス市は町によってそれぞれ特色がある。1つの町に長く留まって夜な夜な通い詰めるのも楽しいが、違う町のクリスマス市を巡り歩くのもまた面白い。この時期ドイツを訪れるなら 是非クリスマス市の“はしご”を!大都市に拠点を定めて周辺の小都市を日帰りで訪れるのも一案だ。

ジャーマンレールパスをフル活用

クリスマス市の屋台小屋にはクリスマスのオーナメントが並ぶ クリスマス市の屋台小屋にはクリスマスのオーナメントが並ぶ

ドイツ鉄道で移動する際に便利なのがジャーマンレイルパス。一カ月の有効期間内に使用日を選べるフレキシータイプなのでクリスマス市巡りに最適だ。使用する日は、一日中鉄道に乗り放題なので、目的地に向かう途中に小さな町へ立ち寄って、各町のクリスマス市を見学することもできる。日本から飛行機の直行便があるフランクフルトかミュンヒェンが最初の町となろう。予め拠点都市をいくつか定めておく。ドイツ鉄道はローカル線でも立派な車両が使われ、乗り心地が良い。移動距離が長くてもドイツ新幹線ICEなら大都市間を驚異的な速さで結んでいる。ミュンヒェン=フランクフルト間でも僅か3時間、ハンブルク=ベルリン間は1時間半ほどだ。

やはり外せないのが”世界最大のクリスマス市”ニュールンベルク

ドイツ新幹線ICEはドイツ各地を網羅して走る ドイツ新幹線ICEはドイツ各地を網羅して走る

例えばミュンヒェンから始めるとしよう。マリーエン広場では大規模なクリスマス市が開かれている。ビールの町もこの時ばかりはグリューヴァイン(温めた赤ワイン)。夜遅くまで賑やかなので時差ボケ解消にもなるであろう。ミュンヒェンからは“世界最大のクリスマス市”として名高いニュルンベルクへ。アドヴェント期間中は世界中から観光客が押し寄せて来る。次の町はフランクフルト。1393年に始まったドイツ最古のクリスマス市だ。マイン河畔にもクリスマス小屋が並び、川面に映る灯りが揺れて雰囲気を醸し出す。フランクフルトからは西南のシュトゥットガルトへ、あるいは一気に北上してハンブルクへ移動する。シュトゥットガルトは屋台小屋の装飾がドイツで一番美しいとも言われているので訪れる価値あり。

ベルリンから足を延ばしてドレスデンやライプツィヒへも

ベルリン中心部、ジャンダルマンマルクトのクリスマス市 ベルリン中心部、ジャンダルマンマルクトのクリスマス市

北ドイツの拠点はハンブルク、またはブレーメン。ジャーマンレイルパスは1日乗り放題なので、ブレーメンへ寄ってから夕方ハンブルクに到着するのも良い。「ブレーメンの音楽隊」の銅像を入れて市を撮ると傑作ができること間違いなし。ハンブルクでは期間中の毎土曜日にクリスマスパレードが行われ、町全体が華やいだムードに包まれている。最後はなんといってもベルリンだ。市内60ヶ所以上にクリスマス市が立つのもベルリンならではのこと。ベルリンからはドレスデンやライプツィヒへ日帰り旅行が可能。シュトレンの本場ドレスデンへは是非行ってみたい。バッハゆかりの聖トーマス教会があるライプツィヒの厳かなクリスマスも体験したい。わくわくするようなクリスマスの旅である。

【関連情報】

主なクリスマス市の2010年開催期間
ミュンヒェン:11月26〜12月24日
ニュルンベルク:11月26日〜12月24日
フランクフルト:11月24日〜12月22日
シュトゥットガルト:11月24日〜12月23日
ブレーメン:11月25日〜12月23日
ハンブルク:11月22日〜12月22日、場所によっては31日まで
ベルリン:11月24日〜12月31日
ドレスデン:11月25日〜12月24日
ライプツィヒ:11月23日〜12月22日

ジャーマンレイルパス
有効期間一カ月の間に3日から10日間使用できるフレキシータイプ
例:5日間使用/2等24,700円(1等32,700円)、 10日間使用/2等37,600円(1等52,500円)
詳細は下記へ
レイルヨーロッパ:www.raileurope.jp

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/11/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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