ドイツ人はグミが大好き!

日本のお菓子売り場でもすっかりお馴染みの「グミ」。フルーツ果汁などをゼラチンで固めたお菓子ですが、実はグミという呼び名は、ドイツ語。かつてドイツでは食生活の習慣で強く噛む事が少なく、歯に関する病気にかかる子供が増えていました。そのため硬いお菓子を作ることで子供の噛む力を強くして病気を防ごうとグミが作られたのだそうです。そんなドイツはグミ発祥の国だけあって、今ではたくさんのグミ菓子が売られており、子供だけでなく大人にも人気があります。

グミ好きならドイツへ行こう! グミ好きならドイツへ行こう!

定番グミから変わり種まで、様々な種類が揃っています。

ドイツを訪れたら、ぜひスーパーのお菓子売り場に行ってみましょう。色とりどり、様々な形のグミが並んでいるのにびっくりするはず。大きめのお店なら商品棚ひとつが全部グミ菓子、なんて事も珍しくありません。袋入りの商品のほかに、プラスチックケースに入った1kg入りのビックサイズもあり、ドイツ人がどれだけグミが好きなのかが分かります。フルーツ味のものが主流ですが、中には真っ黒な色をした珍しいグミも見かけます。これはドイツ語で「ラクリッツ」と呼ばれているスペインカンゾウという薬草の根とアニスオイルで味付けされたものです。独特の匂いと味は一度は試してみる価値あり!中にはハマってしまう人もいるかもしれません。

世界で人気の熊のグミを生んだ老舗メーカー。

グミ好きの方なら「ハリボー (HARIBO)」 というメーカーをご存じかもしれません。ハリボーはドイツのボンに本社を置き、昨年90周年を迎えた世界最大のグミの製造会社です。一番の人気商品は「ゴールデン・ベア」と呼ばれている熊の形をした6種類のフルーツの味が楽しめるグミ。発売当初から愛された熊は、今もハリボー社とのマスコットとして、お菓子だけにとどまらずキャラクターグッズまで作られています。ドイツではゴールデン・ベアの色を使った占いまであるのだとか…。ハリボー社のHPでは新商品や人気投票のランキングも見る事ができます。(日本語は非対応)

ばら撒き土産にもグミはおススメです。

美味しくて健康にもよいドイツのグミは、お土産にしても喜ばれます。袋に入っていて衝撃にも強いので持ち運びも安心なのが嬉しいですね。日本には輸入されていない変わったフレーバーや形のものを選んでみたり、イースターやクリスマスの時期などには期間限定のグミも登場するので見つけたらお土産にしてみてはいかがですか?小分けされている商品もあるので、ばら撒き用にもぴったりですよ。