コスモポリタンな町、ハンブルクに滞在しよう

ドイツ、ハンブルクといえば、北ドイツの港町です。かつては、若きビートルズがハンブルクのレーパーバーンにあるクラブで活動していました。ハンブルクは外国の船もたくさんやってくるコスモポリタンな町です。耳が肥えた聴衆を前に、ビートルズは実力をつけたのだとか。そんなハンブルクのダンディぶりは、今も相変わらず。ここに、数日滞在する旅はおすすめです。潮風にふかれ、ハンブルクの倉庫街をシブく散歩するのもいいですが、数日ハンブルクに滞在するなら、近場の町へも出かけてみたいですね。ハンブルクは昔から交通の便がいいところなので、ここを観光の基点とするのもいいですね。

リューベック、メルヘン街道…。ハンブルクから日帰りできる町をご紹介します リューベック、メルヘン街道…。ハンブルクから日帰りできる町をご紹介します

ハンブルクから日帰り可能な町々

まずオススメしたいのは、リューベック。旧市街は世界遺産に登録されています。ハンブルクからは列車で40分ほどで到着します。さらにリューベックから南へ南下して、リューネブルクを通りハノーファーまでをエリカ街道といいます。8月から9月にかけてエリカ(ヒース)の花が綺麗な地域です。ハノーファーもハンブルクから簡単に行くことができ、列車で1時間15分程度です。また、カラフルな木組みの家々が立ち並ぶツェレもおすすめですよ。北ドイツの真珠というニックネームがある可愛らしい町で、女性好みだと思います。

メルヘン街道も近くです

エリカ街道のほか、メルヘン街道もハンブルクから行くことができます。メルヘン街道で有名な町は、何と言ってもブレーメンでしょう。ブレーメンの音楽隊の話は有名ですね。ハンブルクからは列車で1時間弱です。旧市街には世界遺産の市庁舎とローラント像、また音楽隊の像もあります。さらには「笛吹き男」の町、ハーメルンもハンブルクから日帰りできます。ハノーファーで乗り換えが必要ですが、だいたい列車で2時間半くらいの距離です。各町には、いいホテルがあるので、もちろん泊まるのもオススメですが、ハンブルクを基点にするといろいろな町に日帰りできるのです。いろいろ旅行のプランを練ってみましょう。