世界遺産「シュパイアの大聖堂(シュパイア)」の詳細情報

ドイツの世界遺産・名所ガイド

Speyer Cathedral

シュパイアの大聖堂

名称:シュパイアの大聖堂(ドイツ
英語名称:Speyer Cathedral
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1981年

ドイツ・ロマネスク様式建築の先駆けとなる建物

世界で最も美しいともいわれるクリプト(地下室)を持つシュパイアの大聖堂は、ドイツ・ロマネスク様式の先駆けとなった建築物である。神聖ローマ皇帝のコンラート2世が、ドイツ南西部のライン川沿いに1030年に着工させ、1106年に完成した。クリプトには、コンラート2世を含む4人の神聖ローマ皇帝と3人の皇后、4人の国王、5人の司教が眠っている。聖堂の身廊にあり、石造りの交差リブ・ヴォールトに覆われた円天井からは、当時の技術の高さがうかがえる。また、色違いの建材を配した横縞の演出が印象的な大聖堂内部は、プロテスタント誕生のきっかけとなった、シュパイア帝国議会が開かれた場所としても有名だ。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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