世界遺産「ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミヒャエル聖堂(ヒルデスハイム)」の詳細情報

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St Mary’s Cathedral and St Michael’s Church at Hildesheim

ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミヒャエル聖堂

名称:ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミヒャエル聖堂(ドイツ
英語名称:St Mary’s Cathedral and St Michael’s Church at Hildesheim
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1985・2008年

司教となったベルンヴァルト設計の大聖堂

ヒルデスハイムは、ハノーバー南東にある歴史の古い地域で、993年、司教に任命されたベルンヴァルトにより学術文化の町として発展した。彼は、ベネディクト派の聖堂として1010年から聖ミヒャエル聖堂を建設。これは初期ロマネスク建築様式の代表作であり、13世紀の貴重な巨大絵画が保存されている。身廊の天井画「エッサイの樹」は最も重要な見所で、イエス・キリストの系統樹が1300枚の木板に表されている。また彼は9世紀に建てられた聖マリア大聖堂の改築にも着手。いずれの聖堂も、建物全体の設計は幾何学的な概念に基づき、2つの後陣を伴う対称形となっており、古ザクセン時代のオットー朝ロマネスク様式の特徴をもつ。特に聖マリア大聖堂は、11〜12世紀頃の工芸品が数多く残されており、また独自の鋳造法による青銅製の扉や円柱は有名である。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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