世界遺産「ロルシュの修道院遺跡(ロルシュ)」の詳細情報

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Abbey and Altenmunster of Lorsch

ロルシュの修道院遺跡

名称:ロルシュの修道院遺跡(ドイツ
英語名称:Abbey and Altenmunster of Lorsch
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1991年

カール大帝の庇護のもとで発展した修道院

フランクフルト郊外の住宅街に残るこの世界遺産は、764年に建造された修道院の遺跡である。9世紀にはカール大帝の庇護を受け、フランク王国で随一の修道院学校や図書室、写本処を併設、「知」の拠点とされた。度重なる焼失と再建により、当初の姿を留めているのは、楼門「王の門」のみ。内部にあるフレスコ画と共に、カロリング・ルネサンス文化の貴重な遺構とされている。また、カール大帝によって作られた、マタイ伝、マルコ伝、ルカ伝、ヨハネ伝からなる「ロルシュの福音書」を収蔵することでも知られるが、現物は16世紀後半のルターの宗教改革によって散逸してしまった。現在修道院にあるものは、2000年に復元されたレプリカである。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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