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ドイツの世界遺産・名所ガイド

Maulbronn Monastery Complex

マウルブロンの修道院

名称:マウルブロンの修道院(ドイツ
英語名称:Maulbronn Monastery Complex
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1993年

ヘルマン・ヘッセを輩出した神学校

南ドイツのシュツットガルト北西にあるバーデン=ヴュルテンベルク州に残る中世の修道院。1147年に建設されたこのシトー会修道院はマウルブロンの町外れにあるが、城壁で隔絶され厳格な戒律をもつ。敷地内に並ぶ建築物は宗教改革後も解体されず、1556年に開校したプロテスタント神学校の表情を伝える。建造物群は保存状態がよく、三廊式の聖堂や柱廊玄関ホールなどは、ロマネスク様式からゴシック様式に移行する建築様式の変遷が明確である。円形水盤が三層に重なる噴水、「泉の礼拝堂」があり、上下水道設備は高い水準を持つ。診療所、宿泊所、食堂など時代とともに施設が増え、周壁も建造された。製粉所、パン工場や穀物倉庫の跡からは、禁欲・自給自足を理想としたシトー会修道士たちの暮らしぶりが伝わってくる。文豪ヘッセやロマン派詩人ヘルダーリンなどがここで学んだ。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2019/01/04 世界遺産

世界遺産リューベックのお薦め観光スポット

ドイツ旅行イメージ-重さによる地盤沈下で少し傾いているホルステン門。右の派風屋根が連なる建物は塩の倉庫。 重さによる地盤沈下で少し傾いているホルステン門。右の派風屋根が連なる建物は塩の倉庫。

ドイツ中部から電車で北上してくると、車窓から眺める遠くの町に、レンガの赤い家が多くなってくる。北ドイツには大きな山が無く、建材となる石や木材が不足がちだったので古くから土を焼いてレンガを造っていた。このレンガ造りの町並みが北ドイツの大きな特徴になっている。北ドイツを代表する観光都市リューベックは、立派なレンガの建物が並ぶ美しい町として知られている。中央駅から真っ直ぐ旧市街へ向かって歩いて行くと、リューベックの象徴でもある大きなホルステン門が見えてくる。かつての市門で、これが門なのか?と、その威風堂々とした姿に驚くばかり。15世紀末にデンマークに対する軍事圧力として建設され、当時は見張り兵が住ん…続きを見る



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