世界遺産「フェルクリンゲンの製鉄所(フェルクリンゲン)」の詳細情報

ドイツの世界遺産・名所ガイド

Volklingen Ironworks

フェルクリンゲンの製鉄所

名称:フェルクリンゲンの製鉄所(ドイツ
英語名称:Volklingen Ironworks
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1994年

ビスマルクの富国強兵策で発展した製鉄所

ドイツ南西部ザールラント州にある敷地面積約6万uの製鉄所。第2次産業革命中の1873年に建設された。ドイツ帝国の宰相ビスマルクは工業化を促進し、フランス国境に近いフェルクリンゲンに製鉄所を建設。この地方のザールブリュッケンで産出する石炭とルクセンブルグの南西地域で産出する鉄鉱石を原料とする製鉄所として、1890年にはドイツ最大の規模に成長した。1960年代の最盛期には6基の大型溶鉱炉を備え、1日約1000tの銑鉄を生産。フランス、ルクセンブルグと共に、ヨーロッパの「石炭鉄鋼三角地帯」と呼ばれた。その後次第に衰退し、1986年に操業を終えた。しかし、長年にわたって世界の鉄鋼業を牽引し、産業革命の歴史を伝える貴重な施設として、記念博物館に現在も保存されている。

ここに行くツアーを探す

世界遺産を知ってもっと旅を楽しもう
情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

現地ガイド発!ドイツの世界遺産最新情報

2016/12/30 世界遺産

世界遺産都市レーゲンスブルクの秘密

ドイツ旅行イメージ-旧市庁舎の塔から見下ろした、レーゲンスブルクの風景。 旧市庁舎の塔から見下ろした、レーゲンスブルクの風景。

バイエルン州、ミュンヘンとニュルンベルクの間に位置するのが、中世の街並みが残る街、レーゲンスブルク。実はこのレーゲンスブルク、1950年代は、バイエルン州でも一番貧しい街の一つだった。旧市街内にある13〜15世紀を中心に造られた富豪商人達の家は、財政難から、いつ床が抜け落ちるかわからない程の状態だった。町のイメージは灰色。そんな町が、1955年の火災をきっかけに、財政援助のための制度を70年代に整え、改築に力を注いだことにより、20世紀の終わりに、今のような良い状態になっていったのだ。そして、世界遺産都市に立候補を意識して7年目、審議委員の全員の賛成を受け、2006年、世界遺産都市…続きを見る



世界遺産検定

ソーシャルメディアアカウント

  • twitter

  • facebook


ドイツの世界遺産「フェルクリンゲンの製鉄所」についてご紹介します。フェルクリンゲンの製鉄所の観光ができるツアープランもあわせてご紹介。
日本最大級のリクルートの海外旅行・海外ツアー検索サイトエイビーロードでご希望のツアーをお探し下さい。