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ドイツの世界遺産・名所ガイド

Messel Pit Fossil Site

メッセルの化石採掘地区

名称:メッセルの化石採掘地区(ドイツ
英語名称:Messel Pit Fossil Site
ジャンル:世界遺産
分類:自然遺産
登録年:1995・2010年

かつて湖だった始新世紀の化石産出地

ドイツ南部、フランクフルトから35qにあるメッセル村に、化石発掘地域メッセル・ピットがある。ここでは、5300万〜3700万年前の始新世期の生物の化石が出土する。もともとは鉱物の採掘所だったが、1875年に自然学者のルドルフ・ルートヴィヒがワニの化石の一部を発見。以後、数多くの化石が見つかり、その種類は、馬の祖先プロパレオテリルム、アリクイ、霊長類、トカゲやワニなどの爬虫類、両生類、魚類、昆虫類、植物など多岐にわたる。これらの化石は、生物の進化を知る上で貴重な資料となっている。1970年代、この地に巨大なゴミ処理場の建設計画が立ち上がったが、地域住民の反対運動と化石愛好家たちによる合成樹脂を使った保存法の開発によって計画は中止となり、1992年に自然保護区に指定された。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2018/04/12 世界遺産

フリードリヒ大王の全てが判る城、ポツダムのサンスーシ宮殿

ドイツ旅行イメージ-バロック庭園から眺めるサンスーシ宮殿 バロック庭園から眺めるサンスーシ宮殿

プロイセンのフリードリヒ大王というと、マリア・テレジアの宿敵で戦争ばかりしていたイメージがあるかもしれない。確かに戦争もたくさんしたが、大王は芸術に造詣が深く、絵画コレクションに夢中になって良い絵をたくさん集めていた。音楽好きで頻繁に宮中演奏会を開くなど、普段は非常に文化的な国王だった。父親は“兵隊王”のあだ名で有名なフリードリヒ・ヴィルヘルム一世。芸術には一切関心がなく、背の高い男子を見つけては自分の軍隊に入れて鍛えていた。そんな父親が育て上げた優秀な軍隊をフリードリヒ大王は相続してマリア・テレジアと闘ったわけである。見習い兵を住まわせていた町ポツダムに、大王は自分の理想の城を建設した。その…続きを見る



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