世界遺産「ムスカウ公園/ムジャクフ公園(ムスカウアー公園)」の詳細情報

ドイツの世界遺産・名所ガイド

Muskauer Park / Park Muzakowski

ムスカウ公園/ムジャクフ公園

名称:ムスカウ公園/ムジャクフ公園(ドイツ
英語名称:Muskauer Park / Park Muzakowski
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:2004年

元来の自然に農地などの景観が溶け込む

ムスカウ公園とムジャクフ公園は、ドイツとポーランドの間を流れるナイセ川にまたがる景観式庭園だ。19世紀、ヘルマン・フォン・ピュックラー=ムスカウ侯爵は、自然美を生かした英国庭園を模した造園に着手。その頃イギリスで流行していた手法に基づき、木や水流などの自然物を風景画のように配置する一方、それらと調和するような建物の建築・改築を行った。この設計思想は、アメリカやヨーロッパの公園造成にも大きな影響を与えている。もともとは一つの公園だったが、第二次世界大戦後、ナイセ川が新たな国境線となったため、庭園はドイツ側のムスカウ公園とポーランド側のムジャクフ公園に分割された。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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