素材が良いから、自炊でも美味い!

低予算で海外へ行き、食費を抑えようと自炊を試みたことがあります。ドイツへ行ったとき、名物の白ウィンナー、ヴァイスブルストを食べたくなりました。レストランで食べる1人前が、肉屋では3人分買える価格でした。それならと、市場で購入した季節ものの新鮮な白アスパラと一緒に、ホステルの共同キッチンで茹でて、美味しく食べられました。地元の人々が集う市場へ行くと、日本では珍しい野菜やフルーツなど見かけては食べてみたくなりませんか。調理法を考えてから自炊か外食を選ぶ、というのはいかがでしょう。

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旅仲間と一緒に食べるのが、楽しい

食事のコストを抑えるなら、大人数で食べることです。海外のユースホテルに滞在していたときのこと。他の国からの旅行者と仲良くなり、一緒に夕食食べようかと話になりました。互いに買ってきた食材を料理し、一緒に夕食をシェアして食べたことがあります。サラダと肉を買ってきた彼女達と、私達はワインとパン、野菜を提供。なかなか豪華な夕食で、かかったコストは一人当たりわずか500円くらいでした。夕食を食べにレストランに行ったらその価格では無理ですし、何よりみんなで楽しい食事がとれました。

自炊より外食の方が安い国

ヨーロッパへ行くと自炊より外食の方が高い、と感じます。が、東南アジアへ行くと逆に自炊のほうが高くつくのでは?とも感じます。東南アジアの屋台では1食300円もあればお腹いっぱいになります。グループで食べに行けば、何皿も注文して様々な料理が試せます。チェーンレストランでも、外国系は高いですがローカル発であれば安価でお勧めです。また、東南アジアでは一般的ではないキッチン付きホテルの宿泊費を考えると、普通のホテルに宿泊して外食した方が安く上がります。

名物料理でなくても、美味しいものが食べられる

自分では作れないので、レストランで食べた方がいい名物料理も多いです。調理法が複雑なものは作れないので、価格比較するまでもなくレストランへ行きます。店の雰囲気が手伝って食事が美味しく感じますし、何より旅の思い出になりますから。ヨーロッパでも名物料理にこだわらないなら、安く外食ができます。地元の人が住む地域へ行けば必ず安価な食堂があります。そこのメニューには旅行者が好む「The名物」料理はなくとも、地元の人が美味しいと思う料理があるので、利用価値がありますよ。