日曜はスーパーもデパートもお休みです

もはや日本でないと困ってしまう存在といえば、コンビニですね。限られたスペースの店舗で、雑誌、飲み物や軽食など、ありとあらゆるものを売っています。台湾など日本式のコンビニが大活躍している国もありますが、そうではない国が大多数。日本の便利さを、そのまま海外で求めても無理なことが多いのです。特に、カトリック教徒が多いヨーロッパの国々ですと、日曜日は安息の日ということで、スーパーもデパートもお休み。日曜にショッピングに出かけることが多い日本人としてはビックリです。せめて、コンビニでも開いていたらとも思うのですが、コンビニ自体がありません。なんということでしょうか。それでは、日曜に飲み物や食べ物がなかった場合、現地の人はどうするのでしょう。

車はなくてもガソリンスタンドへ。ヨーロッパではコンビニ代わりになります 車はなくてもガソリンスタンドへ。ヨーロッパではコンビニ代わりになります

コンビニのようなガソリンスタンドの売店

そんなとき、現地の人は、意外なところに買い物にでかけます。それは、ガソリンスタンド。ガソリンスタンドには売店が併設されていますので、そこ目当てです。たいていのガソリンスタンドは年中無休。24時間営業をしているところもあります。チップが必要な場合もありますが、トイレも貸してもらえます。まるで日本のコンビニのようですね。それに、日本のガソリンスタンドとは違って、ビールやワインなども売っています。もちろんビールを飲みながら運転をするわけではなくて、純粋にガソリンスタンドに買い物にくる人のためです。小腹を満たすためのサンドイッチやミネラルウォーターは、一番の売れ筋だと思います。また、地元の野菜や果物を売っているガソリンスタンドもありますよ。

ガソリンスタンドに行こう!

ガソリンスタンドは、トラベラーにとっても便利な存在です。特に、バスで長距離移動をするとき、ドライバーがトイレ休憩にガソリンスタンドに立ち寄ってくれることも。そんなときは、売店をのぞいてみましょう。観光客がよく訪れる店だと、お土産になりそうなお菓子もあります。また、コーヒーが飲めるカフェコーナーがある店もあります。とても便利ですね。ヨーロッパのガソリンスタンドは、地元民にとってもトラベラーにとっても強い味方なのですよ。