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海外現地発ガイド通信

デューラーハウス(Albrecht-Duerer-haus)で天才画家の生涯をたどる


掲載日:2008/09/08 テーマ:美術館・博物館 行き先: ドイツ / ニュルンベルク

タグ: 美しい 美術館


天才画家アルブレヒト・デューラーが愛した町・ニュルンベルク

このかわいい木組みの家がデューラーハウス このかわいい木組みの家がデューラーハウス

15世紀に活躍したドイツ人画家アルブレヒト・デューラー(Albrecht Duerer)は、その生涯のほとんどをニュルンベルク(Nuernberg)で過ごしたそうです。ニュルンベルク旧市街の一番奥、城壁沿いのカイザーブルク(Kaiserburg)のすぐそばに、彼の住んでいた家デューラーハウス(Duerer-haus)があります。ここはデューラーが奥さんのアグネスと一緒に暮らしたおうちなんです。現在、デューラーハウスは当時のデューラーの生活を知る貴重な資料館として一般に公開されています。早速中に入ってみましょう!!

奥さんアグネスの音声ガイドで回る、デューラーハウス

中央広場からデューラーハウスに行く途中にデューラーの像が立っている 中央広場からデューラーハウスに行く途中にデューラーの像が立っている

デューラーハウスでは無料で音声ガイドを貸し出してくれます。うれしいことに日本語バージョンの音声ガイドもあるんですよ! しかも、この音声ガイド、デューラーの奥さんのアグネスが担当しています。妻の目から見たデューラーの生活や仕事ぶり、夫婦二人での暮らし、妻ならではの苦悩などなど面白い切り口で語られていきます。アグネスのガイドはまず、玄関、ビデオ鑑賞、寝室、台所、ワンダラー(Wanderer)の部屋、仕事場と続き、最後にギャラリーへと案内されます。デューラーの生活の大部分を占めていた仕事場と、妻アグネスの生活の大部分を占めていた台所に注目です!!

画家アルブレヒト・デューラー(Albrecht Duerer)

デューラーハウスからの眺めは最高!城壁沿いにカイザーブルクも見える デューラーハウスからの眺めは最高!城壁沿いにカイザーブルクも見える

アルブレヒト・デューラーは、ハンガリー出身の父とニュルンベルク出身の母との間に1411年5月21日に生まれました。ニュルンベルクでほとんどを過ごしたという彼の生涯は一体どんなものだったのかデューラーハウス内のビデオで詳しく語られるのでお楽しみに!! 「自画像のさきがけ」と言われているように、デューラーといえば自画像というイメージがありますが、彼は13歳で初めて自画像を描いたそうです。デューラーハウスにも、お客様が来た時にだけ見せるために自画像を飾っていたようです。デューラーハウス最上階に、彼の作品の展示スペースがあるので、そこもお見逃しなくご覧下さいね!!

【関連情報】

デューラーの仕事場。この家の中でこの部屋が一番広い デューラーの仕事場。この家の中でこの部屋が一番広い

■ デューラーハウス(Albrecht-Duerer-haus)
住所:Albrecht-Durer-Str.39,90403,Nuernberg
電話番号:+49-(911)231-2271
開館時間:10:00-17:00(木曜日は20:00まで)
休館日:月曜日
入館料:大人5.00ユーロ(市立博物館共通1日券、約850円)
その他:ガイドフォンは無料貸出し。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/09/08)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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