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ドイツ・レーゲンスブルク・ショッピングの現地ガイド記事

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海外現地発ガイド通信

レーゲンスブルク、お勧めのお土産

掲載日:2017/02/26 テーマ:ショッピング 行き先: ドイツ / レーゲンスブルク ライター:吉村 美佳

タグ: お土産 一度は行きたい 名物



ABガイド:吉村 美佳

【ドイツのABガイド】 吉村 美佳
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南ドイツの世界遺産都市、レーゲンスブルク在住。観光局公認ガイドとして働くうち、この街を、もっと皆に知ってほしいと、強く願うようになりました。歴史に絡めたネタや、お薦めホテル、地元の注目イベント、ビールや、珈琲、料理ネタもしっかり発信していきます。

Cafe Prinzess, Rathausplatz 2, 喫茶店は9時〜18時半(日曜祝日は10時〜18時半) Cafe Prinzess, Rathausplatz 2, 喫茶店は9時〜18時半(日曜祝日は10時〜18時半)

手の込んだ、高級チョコレート。デザインもネーミングもお洒落。

今回は、レーゲンスブルクのお土産のヒントとなるお店を5つ紹介します。
まず、ドイツ最古の喫茶店*、カフェ・プリンツェスのチョコレート。食べてみるとびっくり!何層にもなっていて、手が混んでいるんです。特にクリスマス前2〜3週間は、長蛇の列。ということは、やはり一度は食べてみたいですね。
店内は、1階がチョコレートなどの売り場、2階がカフェです。夏は、テラス席がいつも満員。チョコレートを1階で注文すると、2階の喫茶店でコーヒーと一緒に運んでもらえます。
カフェは、1686年営業開始。お店の向かい側は、当時、永続的帝国議会(神聖ローマ帝国の議会)の真っ只中。そんな歴史を思いながら、是非味わってみてください。
*ドイツにコーヒーが届いたのが、1670年。ドイツ語圏内では、ウィーンに1683年喫茶店がオープンしている。

 

ヘンデルマイヤー(Haendlmaier)の直売店。ドイツで甘いマスタードといえば、このメーカーの物。お店は、UnterbachgasseとHinter der Griebが交差する所にあります。月〜土曜日、10〜18時半まで営業。 ヘンデルマイヤー(Haendlmaier)の直売店。ドイツで甘いマスタードといえば、このメーカーの物。お店は、UnterbachgasseとHinter der Griebが交差する所にあります。月〜土曜日、10〜18時半まで営業。

甘いマスタードといえば

ここレーゲンスブルクでは、甘いマスタードなしの生活なんて、考えられません。旅の記念に、あなたもお一ついかがですか。
焼きソーセージや、白ソーセージ、レバーケーゼという温かいハムのようなものにつけるこのマスタードは、レーゲンスブルクを北限とする、バイエルン州南半分で食されます。
ヘンデルマイヤー社の作るマスタードは、100年以上の歴史を抱えています。小さな地元の企業が成長し、今では、甘いマスタードの代名詞といえば、ヘンデルマイヤー。100gのチューブ入り1本が1ユーロ程度なので、気軽なお土産として購入できます。
ちなみに、有名なドナウ川沿いのソーセージ屋さんのマスタードは、自家製のもの。こちらは、お店で直接か、ツーリストインフォメーションで売られています。

 

Karmelitengeist、70ml入りで7ユーロ。お祖父ちゃん、お婆ちゃん、受験生に、疲れの溜まったサラリーマンに、誰にでも喜ばれるお土産です。 Karmelitengeist、70ml入りで7ユーロ。お祖父ちゃん、お婆ちゃん、受験生に、疲れの溜まったサラリーマンに、誰にでも喜ばれるお土産です。

中世の街の、とっておきの薬

ここレーゲンスブルクは、帝国議会の首都に相当する街であった頃、世界中の最高の薬が集まった街でした。
そんなお薬の街で、295年の歴史を持つ万能薬をお土産に、いかがですか。実は、カメリッテン修道院の修道女2、3人だけが製造法を知る、というもの。効用は、睡眠不足、頭痛、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸焼け、ストレス、風邪の予防などと言われています。飲んでもよし、塗り薬として使ってもよし。
昔、イタリアでは、「ローマの水(Acqua di Roma)」と呼ばれ、風邪の諸症状から、ペストにまで効くと言われたのだそうです。
75%とかなりアルコール度が高いので、お茶やお水に数滴垂らしたり、角砂糖に染み込ませて、服用するといいようです。
購入は、カメリッテン修道院、または、ツーリストインフォメーションで。

 

Buersten Ernst。住所は、Glockengasse 10。営業時間は、月〜金まで9〜18時、土曜日は14時まで。 Buersten Ernst。住所は、Glockengasse 10。営業時間は、月〜金まで9〜18時、土曜日は14時まで。

1894年創業、本物の良さを伝える、ブラシ専門店「エアンスト」

ブラシというブラシなら、なんでも揃う専門店。
ドイツ国内あちこちから人が集まる、物静かな通りにさりげなくあるお店。身だしなみのための商品ももちろんですが、お掃除のためのブラシもあります。イノシシの毛のヘアーブラシや、本棚の埃を撮るのに最適なヤギの毛のブラシ、風呂釜を掃除するための天然植物繊維でできたブラシなど、一生物のブラシは、いかがですか。
家族経営で現在4代目。当初はたくさんあったレーゲンスブルクのブラシやさんのうち、今でも残るのはここだけ。地元の人だけではなく、遠くからもお客さんがわざわざ集まってくるのだそうです。作るばかりでなく、修理もしてくれる、ブラシを大切に使う人の味方となるお店です。

 

日本の衛星放送でも紹介されているので、今や日本人にも注目を浴びるお店。立地条件も良いので、是非足を運んでみてください。Hutkoenig, Krautermarkt 1, 月〜金10時〜18時。土曜日10時〜16時。 日本の衛星放送でも紹介されているので、今や日本人にも注目を浴びるお店。立地条件も良いので、是非足を運んでみてください。Hutkoenig, Krautermarkt 1, 月〜金10時〜18時。土曜日10時〜16時。

自分のためのとっておき、お洒落な帽子

大聖堂の斜め向かいに、ドイツ最古の帽子屋さん、「フート・クーニッヒ」があります。雑誌プレイボーイにも何度も紹介され、世界中の映画俳優御用達のお店としても知られています。レーゲンスブルクに住む公爵一家の専属の帽子屋でもあった他、前カトリック教皇も利用、バイエルン州の消防署の制帽も作ったりしているのだそうです。
一階は紳士物、二階は婦人物。特に婦人物売り場は、色毎に展示されており、ゴージャスな雰囲気は、見ているだけで優雅な気分に浸らせてくれます。
小さいサイズ、大きいサイズももちろんあります。微調整も、店員さんが素早く対応してくれます。
帽子には興味がない、という方も、時間が許せば是非店内に足を運んでみてください。優雅な雰囲気を味わうだけでも行ってみる価値あり!

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/02/26)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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