レーゲンスブルクで食べるファーストフードと軽食

ドイツ・レーゲンスブルク・グルメの現地ガイド記事

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レーゲンスブルクで食べるファーストフードと軽食

掲載日:2017/10/22 テーマ:グルメ 行き先: ドイツ / レーゲンスブルク ライター:吉村 美佳

タグ: おいしい グルメ 屋台



ABガイド:吉村 美佳

【ドイツのABガイド】 吉村 美佳
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南ドイツの世界遺産都市、レーゲンスブルク在住。観光局公認ガイドとして働くうち、この街を、もっと皆に知ってほしいと、強く願うようになりました。歴史に絡めたネタや、お薦めホテル、地元の注目イベント、ビールや、珈琲、料理ネタもしっかり発信していきます。

場所は石橋の付け根。小さな緑の建物の入り口を除くと、ソーセージを焼いています。天候や時間帯によっては長蛇の列のあることも。1つ、2.80ユーロ。 場所は石橋の付け根。小さな緑の建物の入り口を除くと、ソーセージを焼いています。天候や時間帯によっては長蛇の列のあることも。1つ、2.80ユーロ。

おすすめナンバーワンは、世界最古といわれるソーセージ屋さん

12世紀に簡易食堂としてスタートしたのが、ヒストリッシェス・ブルシュトクッへです。世界最古のソーセージ屋さんと言われていますが、ソーセージを提供するようになったのは、実は1806年頃から。
お店で座って食べることもできますが、ここではテイクアウトのご紹介。
シュヴァルツ・キプフェルと言われる香辛料の効いたパンに、2本の焼きソーセージと、自家製のサウワークラウト、甘いマスタードが挟まれています。甘いマスタードは、バイエルン州でも南半分でしか食されないと言われるもので、こちらも自家製です。
レーゲンスブルクに来たのなら、一度は話のタネに食べて欲しいものです。サウワークラウトが苦手な方は、それを入れないで作ってもらうことも可。

 

小さな店舗だけど、これで十分。お肉屋さんでは、センメルにお肉を挟んだものや、ハムを挟んだものも、テイクアウト用に買えます。 小さな店舗だけど、これで十分。お肉屋さんでは、センメルにお肉を挟んだものや、ハムを挟んだものも、テイクアウト用に買えます。

ファーストフード代表格は、レバーケーゼ・センメルン

バイエルン州では、ハンバーガーを買うように、レバーケーゼ・センメルンを肉屋で買います。レーバーケーゼは「肝臓(レバー)とチーズ」という意味ですが、いずれも使われていません。見た目は、暖かい分厚いハム。
これを、センメルと呼ばれる小型の白いパン(北ドイツでは、ブロートヒェンと呼ぶ)に挟みます。南部バイエルンではこれまた甘いマスタードをつけて食べるのが一般的ですが、辛子マスタードやケチャップをつけることもあります。
お勧めは、ドナウ川沿いのフィッシュマルクトにある、「カイン(Kain)」というお肉屋さん。営業時間は、月〜金曜日7:00-18:30、土曜日は7:00-13:00です。

 

お昼時。一度にたくさんのティーンエイジャーがやってきても、手際よくサービスしてくれる。 お昼時。一度にたくさんのティーンエイジャーがやってきても、手際よくサービスしてくれる。

ドイツ料理に飽きた人のためには

ドイツでは、ケバブと呼ばれるものも人気です。レーゲンスブルクの旧市街にも小さなスタンドやお店が4件ほどありますが、一番美味しいと言われるのが、旧市街少し西寄りにあるハイド広場の片隅に立つ、「ロカンティーナ(Lokantina)」。テイクアウトもできますが、店内で食べることも可。1つ4ユーロで野菜もしっかり食べられるのが嬉しいです。お肉そのものもたくさん入っている、食べ応えのある手軽な食事です。辛いのが好きな方は、一声かけてください。生の玉ねぎなど、苦手な野菜がある場合は、事前に言うと、省いてくれます。
お店は毎日11時から2時まで営業しています。

 

さっぱりした味のフォーは、日本人の口にはぴったりですね。辛いものが好きな人も、 さっぱりした味のフォーは、日本人の口にはぴったりですね。辛いものが好きな人も、

簡易食堂的なものでは、アジアの味も楽しめます

もたれる胃に優しいものが欲しくなったら、ベトナム料理はいかがですか。食堂、と呼ぶにふさわしい雰囲気のお店です。
レーゲンスブルクでは、色々な国の料理がレストランで食べられます。
ベトナム料理店で食べるフォーはとっても美味しい。
標準と大盛りとがあるので、お腹の減り具合に合わせて注文ができるのも良し。
お店の名前は、「Viet Thai」。旧市街内の東寄り、南北に走る道、Am Brixener Hof 10にあります。
営業時間は、月〜金曜日、11:00-15:00, 17:00-21:30です。

 

パン屋さんは、日曜日の午前中も営業しています。お店によっては、ブレーツェルに塩がついたもの、ついていないものを選ぶことができます。 パン屋さんは、日曜日の午前中も営業しています。お店によっては、ブレーツェルに塩がついたもの、ついていないものを選ぶことができます。

時間がない人、とにかく忙しい人は、ブレーツェル

忙しい人は、パン屋に直行。
ドイツの街中には、あちこちにパン屋さんがあります。
8の字のパン、と言えば、ブレーツェル。焼いた当日でないとおいしくないパンが、ドイツにはたくさんありますが、これもその一つ。
ベビーカーに乗っているような子供から大人まで、ブレーツェルを食べて育つバイエルン人。ドイツ人の中には、ブレーツェルなしでも育つ日本人を哀れむ人もいます。それくらい、なくてはならないもの。もし、まだ食べたことがない人は、是非お試しください。電車に乗る前に、パン屋で買ってもよし、早朝の散歩で、何か食べたい、というときにも。パン屋では、チーズを挟んだものや、バターを挟んだものも買えます。

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/10/22)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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