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海外現地発ガイド通信

眼下に広がるおとぎの世界、ローテンブルク市庁舎の塔


掲載日:2007/08/08 テーマ:観光地・名所 行き先: ドイツ / ローテンブルク

タグ: メルヘン


イチ押しスポット<市庁舎の塔>

ルネッサンス建築の市庁舎と、隣接するゴシック建築の鐘塔のある館 ルネッサンス建築の市庁舎と、隣接するゴシック建築の鐘塔のある館

町の中心・マルクト広場(Marktplatz マルクトプラッツ)に位置する立派なルネッサンス建築の市庁舎。その東側には、高さ40メートルの鐘塔を持つゴシック館があります。この鐘塔には階段で登ることができます。
天気の良い日にてっぺんから見渡すローテンブルクの町並みは圧巻!市庁舎と塔のある建物は一見別々の建物に見えますが、実は内部でつながっているんです。そんなわけで、塔への入口は隣の市庁舎の正面玄関、らせん階段をぐるぐる上がって行きます。

登ってみよう!

頂上の階段はとくに急斜面!危ないので後ろ向きに降りましょう 頂上の階段はとくに急斜面!危ないので後ろ向きに降りましょう

<Turm, Tower →>の矢印に従ってらせん階段を上がっていくと、目の前に扉が!この扉の向こうが渡り廊下のような役割を果たしていて、ついに隣の建物・ゴシック館へと入っていきます。ここからはひたすら木の階段です。人ひとりやっと通れるほどの幅なうえにかなり急な階段なので、すれ違うのもひと苦労。そう、上りと下りが同じ階段なんです!譲り合って上っていきましょう。

料金所の場所にびっくり!

料金所のおばちゃん。毎日階段を登って通勤しているそうです。お疲れ様です 料金所のおばちゃん。毎日階段を登って通勤しているそうです。お疲れ様です

市庁舎の塔は、毎日9:30〜12:30と13:00〜17:00まで登ることができます。料金は大人1ユーロ(約170円)、14歳までの子供50セント(約90円)です。
ところで、料金所はどこにあるのでしょう?入口にも渡り廊下にもありません。なんと、てっぺんにあるのです!
頂上の一歩手前、小さな待合室のようなところにおばちゃんが待ち構えています。ここで1,00ユーロを払い、残りの10段くらいの階段(というよりもはや梯子)を登りきると、目の前にはさっきまでいたマルクト広場が遥か下の方に見えます。

おとぎの世界へようこそ!

手前がマルクト広場、カフェにいる人達がこんなにも小さく見えます 手前がマルクト広場、カフェにいる人達がこんなにも小さく見えます

梯子のような階段を登りきると、そこはもうおとぎの世界!塔の頂上はすれ違うのも困難なほど狭いので、眼下に広がる360度赤い屋根に、囲まれているような包まれているような不思議な感覚に陥ります。まるでガリバーになってミニチュアの家や小人を眺めている気分。西側にはマルクト広場とそのずっと奥の方にマルクス塔やレーダー門、南側にはプレーンラインとシュピタール門、東側にはブルク公園、そして北側には大きなヤコブ教会が家々の間から浮かび上がるように視界に入ってきます。その町並みの美しさにため息がでるほどです。

四方を城壁に囲まれたローテンブルクを一望できる

町の南側の景色。プレーンラインとシュピタール門が見えます。赤い屋根が美しい 町の南側の景色。プレーンラインとシュピタール門が見えます。赤い屋根が美しい

ひと通りローテンブルクの家々や塔や門、路地などを一望したあとは、塔の頂上2周目に突入です。もうちょっと遠くに目を向けてみて下さい!町を囲む城壁の姿を眺めることができるんです。こうやって見てみると本当に四方を壁で囲まれているんだなぁと実感が湧いてきます。さぁ、これからどこを観光しよう?なんて上空からプランを練るのも面白いかもしれませんね!

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/08/08)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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