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海外現地発ガイド通信

地元の人達が集まるワイン居酒屋に行ってみよう


掲載日:2008/01/28 テーマ:お酒・バー 行き先: ドイツ / ローテンブルク

タグ: おいしい グルメ レストラン ワイン 肉料理


その名は、Altfraenkische Weinstube(アルトフレンキッシェワインシュトゥーベ)

夏には蔦の絡まるワインシュトゥーベの外観。ワイン樽もあって雰囲気抜群! 夏には蔦の絡まるワインシュトゥーベの外観。ワイン樽もあって雰囲気抜群!

ローテンブルクで一番大きな教会、聖ヤコブ教会の裏手にある、アルトフレンキッシェワインシュトゥーベは「古いフランケンのワイン居酒屋」という名を持つ、地元の人も集まって毎晩遅くまでわいわい賑わうワイン居酒屋です。ここはガイドブックにも紹介されるほどのお店で「予約した方がいい」と書かれていることも多いようですが、実際は「予約しない方がいい」です!予約の電話を入れると断られることが多く、逆に飛び込みで行くと予約と予約の合間のテーブルにうまく入れてくれることもけっこうあります。

ワイン居酒屋でドイツワインを楽しむ

ドイツの伝統的なワイングラス「Roemerglas(レーマーグラス)」独特の形がいいですよね ドイツの伝統的なワイングラス「Roemerglas(レーマーグラス)」独特の形がいいですよね

ドイツと言えばビール!ですが、ドイツはワインもおいしいんですよ。特に辛口の白ワインは日本人の口によく合います。アルトフレンキッシェワインシュトゥーベは、地元フランケンワインの種類が豊富です。Weisswein(ヴァイスワイン)が白、Rotwein(ロートワイン)が赤です。辛口はTrocken(トロッケン)と表示のあるもの。種類が多すぎて迷ってしまう場合には、一番上にあるハウスワイン(Hauswein)を頼むのも良いでしょう。まわりで陽気に飲んでいるドイツ人たちもハウスワインを何杯も飲んで盛り上がっていたりします。ワインは2,50ユーロ(約400円)くらいからあります。

伝統的な郷土料理を楽しむ

7,80ユーロ(約1300円)のカスラー。付け合せはもちろんザウアークラウトです 7,80ユーロ(約1300円)のカスラー。付け合せはもちろんザウアークラウトです

さて、ここのワイン居酒屋は、その名にもあるようにフランケン料理が中心です。フランケンというのは地方の名前でバイエルン州(Bayern)と隣のバーデン・ヴュルテンベルク州(Baden-Wuertenberg)の北部にまたがる地域でワインの生産地としても有名です。ローテンブルクもフランケン地方に属し、フランケンワイン、フランケン郷土料理がどこのレストランでも楽しめます。アルトフレンキッシェワインシュトゥーベで私がオススメする料理は、まずカスラー(Kassler)といって豚の胸あたりのお肉の塩漬け&燻製をザウアークラウト(Sauerkraut)というキャベツの酢漬けと一緒に煮込んだもの。これは私の大好物ということもあって色んなレストランで試しに食べてみるのですが、ここのは何か違います!お肉に焼き目が付いているんです。これがまたおいしいんですよー。

もうひとつのオススメ料理

カリカリたまねぎが上にのったケーゼシュペッツレ。盛り付けもドイツらしからぬオシャレさ カリカリたまねぎが上にのったケーゼシュペッツレ。盛り付けもドイツらしからぬオシャレさ

2人以上でレストランに行く時は、やっぱり別々のメニューを頼んで両方味見しちゃうのがお得なお決まりパターンですが、ここではもうひとつのオススメ料理を紹介します。ケーゼシュペッツレ(Kaeseapaetzle)という麺料理です。シュペッツレというのは、ドイツの伝統的な玉子麺で、ケーゼは「チーズ」。とろとろチーズがたまらないんですよね。お値段も8,00ユーロ(約1300円)くらいとお手ごろで量もそんなに多くなくちょうどいいです。是非両方お試しください。

【関連情報】

雰囲気のある店内。奥には本物の暖炉もあります 雰囲気のある店内。奥には本物の暖炉もあります

■ Altfraenkische Weinstube(アルトフレンキッシェワインシュトゥーベ)
住所:Klosterhof7,91541,Rothenburg.o.d.T
電話番号:+49-(0)9861-6404
聖ヤコブ教会の裏、Klingengasse(クリンゲンガッセ)という通りをクリンゲン門に向かって少し歩いた角を左に曲がるとあります。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/01/28)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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