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海外現地発ガイド通信

美味しいギリシャの炭火焼き肉料理!スヴラキ&ギロ


掲載日:2007/09/25 テーマ:グルメ 行き先: ギリシア / アテネ

タグ: おいしい グルメ スパイシー料理 肉料理


やっぱりギリシャは肉料理

ギリシャの街中でよく目にする、豚肉料理「ギロ」。ぐるぐる回転するお肉を周りからあぶり、できたところから細かく切り落とします ギリシャの街中でよく目にする、豚肉料理「ギロ」。ぐるぐる回転するお肉を周りからあぶり、できたところから細かく切り落とします

ギリシャ人は炭火焼のお肉料理が大好きです! その代表格は、一年で一番大きなお祝いのイースターにあぶる子羊の丸焼き料理なんですが、これは特別なごちそう。もっと日常的に食べられているのが、ギリシャ版焼き鳥といえる「スヴラキ」です。ただし、焼き鳥といってもこのギリシャ版には鶏肉と豚肉があって、味付けもシンプル。海の国ギリシャらしく、お料理にいつも使われているのは天然の荒塩です。これがお肉の味を引き立てます。あとはオリガノ(スパイスの種類)などをまぶし、レモン汁がかかっているだけ。鶏肉の場合は、マスタードを使ったソースにまぶしてあることもあります。

定番のホリアティキ・サラダもどうぞ

プシスタリアと呼ばれる炭火焼の店は、ギリシャにはもうたくさんあって、昼、夜問わず、ちょっとした手軽な外食になっています。どの店も出前もしてくれます。プシスタリアのメニューといえば、串刺し肉だけではなく、鶏肉のグリルをキロ単位で注文したり、豚肉のステーキやハンバーグや羊肉や、もうお肉づくしです。
これに、付け合せのギリシャのチーズ、チーズパイ、フライドポテト、サラダはレタスを細く刻んだものや、定番のホリアティキ・サラダ。このホリアティキは、ギリシャに来る世界中の観光客が間違いなくはまってしまうサラダです。中身は、トマト、キュウリ、ピーマン、黒オリーブの実、ギリシャのチーズ「フェタ」で、エクストラ・バージン・オリーブ油に、前述した荒塩、オリガノがまぶしてあります。

熱々の「ピタ」は、よく冷えたビールと一緒にどうぞ!

まるでクレープのようにピタパンで丸く包まれた「ギロ」のピタ。それに豚肉の「スヴラキ」とマスタードソースのかかった鳥の「スヴラキ」も まるでクレープのようにピタパンで丸く包まれた「ギロ」のピタ。それに豚肉の「スヴラキ」とマスタードソースのかかった鳥の「スヴラキ」も

もう一つギリシャで欠かせないのが、「ジャジキ」と呼ばれるヨーグルトソース。ガーリックの効いた濃厚な味ですが、実はギリシャのヨーグルトを中心につぶしたニンニクと細かく刻んだキュウリを混ぜ合わせた、コレステロールゼロのとってもヘルシーなソースです。
ギリシャでファストフードとして食べられているのが、「ピタ」。ピタは、ちょっともちっとした丸いピタパンのことですが、そのピタパンに、お肉とジャジキソース、トマト、たまねぎ、フライドポテトを包んで筒型のサンドイッチにしたものの通称ともなっています。挟むお肉は、豚肉か鶏肉のスヴラキ、もしくは「ギロ」と呼ばれる豚肉から選びます。あわせて挟むものの中に嫌いなものがあれば、抜いてもらえます。

ジューシーでスパイシーな、ギロを召し上がれ

前述のギロという豚肉は、回転させたお肉を周りからあぶったもので「スブラキ」と合わせてプシスタリアの定番料理です。ギリシャに来たら、街中を歩いていても目に付くはず。
ギロは脂身がないといけない料理です。脂身もある豚の薄切り肉を数え切れないほど何層にも重ね、真ん中の大きな鉄串に通してあります。これを回転させながら周りからあぶり続け、焼けたところから縦に細かくお肉を切り落とします。このお肉には、お店それぞれ独自のスパイスを効かせてあって、これにジャジキソースがとてもよく合うんです。

美味しいのに、このお値段!

お値段ですが、軽いランチ(お腹は一杯になりますが……)にちょうどいい手軽さです。例えばギロのピタが1.70ユーロ(日本円にして260円前後)、豚のスヴラキが1.30ユーロ(200円前後)、鳥のスヴラキが1.50ユーロ(230円前後)、鳥肉のグリルが1キロあたり8,80ユーロ(1400円前後)といったところです。よく冷えたビールのおつまみにも最高ですよ!

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/09/25)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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